プロの釣りライターとして、ジャッカルの名作「ビッグバッカー」のカラー選びについて解説します。
ビッグバッカーシリーズ(107/128など)は、ショアジギングやシーバスゲームにおいて「これさえあればボウズなし」と言われるほどの鉄板ルアーですよね。しかし、店頭に並ぶ豊富なカラーバリエーションを前に「どれが一番釣れるの?」と頭を抱えてしまう方も多いはず。
そこで今回は、2026年現在の最新ラインナップから、現場で絶対に外せない「ガチで釣れる」おすすめカラー5選をピックアップしました。
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迷ったらこれ!ビッグバッカーのおすすめカラー5選
ブルピンイワシ
【特徴】
ソルトゲームの超定番、ブルーとピンクを組み合わせた王道カラーです。側面のフラッシングと、視認性の高いピンクが絶妙なコントラストを生みます。
【得意なシチュエーション】
朝マズメから日中まで、状況を選ばず使える万能選手。迷った時のパイロットルアー(第1投目)として最適です。
【口コミ】
・「とりあえずこれを投げておけば間違いない。朝イチの青物狙いでは必ずセットします」
・「潮の色に関係なく魚を連れてきてくれる。私のビッグバッカーデビューはこの色でした」
・「青物だけでなく、シーバスやタチウオもよく釣れる。一番信頼しているカラーです」
超サッパ
【特徴】
ベイトフィッシュの「サッパ」をリアルに再現したホログラム系カラー。強すぎないフラッシングが、スレた魚や澄み潮時に威力を発揮します。
【得意なシチュエーション】
日中のピーカン(晴天)時や、海が澄んでいる状況。本物の小魚が逃げ惑うようなナチュラルな輝きで食わせます。
【口コミ】
・「他の派手な色で反応がない時、これに変えた途端にヒットすることがよくあります」
・「ベイトが小さい時や、水が綺麗なエリアではこのナチュラルさが最強」
・「ギラギラしすぎない輝きが、賢い大型シーバスに効いている気がします」
グローチャートシルバー
【特徴】
視認性抜群のチャートカラーに、夜光(グロー)をプラス。さらにシルバーのフラッシングも兼ね備えた、アピール力の塊のようなカラーです。
【得意なシチュエーション】
雨後の濁り潮、マズメ時、あるいはタチウオ狙いの夜釣りなど、光量が少ない状況で独壇場となります。
【口コミ】
・「濁りが入った時の爆発力はすごい。他の人が釣れていない中で一人勝ちしたことも」
・「マズメ時のローライトな時間帯に、魚に見つけてもらうならこの色が一番早い」
・「タチウオ狙いには欠かせません。グローの蓄光が効いているのが分かります」
ピンクバック
【特徴】
背中が鮮やかなピンクで、お腹側がシルバー。アングラー(釣り人)からの視認性が高く、ルアーがどこを泳いでいるか把握しやすいのもメリットです。
【得意なシチュエーション】
少し水に色がついている時や、魚の活性が高い時。ピンクの膨張色が魚の捕食スイッチを刺激します。
【口コミ】
・「足元までルアーが見えるので、ピックアップ寸前のバイトにも対応しやすいです」
・「青物が回遊している時は、このくらいの派手さがある方が反応が良いですね」
・「シルバーの明滅と背中のピンクの対比が、遠くの魚を呼んでくれる感じがします」
生イワシ
【特徴】
ジャッカル独自の「生(ナマ)感」を追求した超リアルプリントカラー。鱗の質感やヌメリ感まで再現されており、もはやエサレベルの仕上がりです。
【得意なシチュエーション】
ベイトがイワシの時、あるいは魚がルアーを見切るようなタフコンディション下。動かさなくても釣れそうなリアリティが武器です。
【口コミ】
・「見た目が完全に魚。クリアな水質で使うと、魚が迷わず食ってきます」
・「プリントが剥げても釣れ続ける不思議なカラー。本物のイワシにしか見えません」
・「スレた堤防で、最終兵器として投入します。これで見切られたら諦めがつきます(笑)」
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ビッグバッカーのカラー選び、失敗しないための鉄則
「たくさんありすぎて、結局どれが良いかわからない!」という方のために、プロが現場で実践しているカラー選択の基本をお伝えしますね。
1. 水の濁り具合で選ぶ
基本は**「澄んでいたらナチュラル、濁っていたらアピール」**です。
水が綺麗な時は「生イワシ」や「超サッパ」のような、本物の魚に近い色を選びましょう。逆に、雨の後や波で底の砂が舞っているような濁りがある時は、「グローチャートシルバー」や「ピンクバック」のように、魚の視界が悪くても目立つ色を選ぶのが鉄則です。
2. 光の量(時間帯)で選ぶ
朝夕のマズメ時は、魚の活性が上がるゴールデンタイム。この時は**「ブルピンイワシ」**のような、キラキラと輝くホログラム系が最も効率よく魚を誘えます。太陽が高くなった日中は、光を反射しすぎないナチュラル系にシフトしていくのがセオリーですよ。
3. 「自分からの見えやすさ」も大事
特に初心者のうちは、ルアーがどこにあるか分かることが上達への近道です。「ピンクバック」のように背中が派手な色は、ルアーの泳いでいる層や向きが目視しやすいため、操作の練習にもなります。
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まとめ:迷ったら「ブルピンイワシ」から始めよう!
ビッグバッカーはどれも釣れるカラーばかりですが、もし「最初の1本」を決め兼ねているなら、私は迷わず**「ブルピンイワシ」**をおすすめします。
どんな水色にも馴染み、どんな時間帯でも結果を出してくれるこのカラーは、多くのアングラーに「お守り」として愛用されています。まずはこの1色でビッグバッカーの圧倒的な集魚力を体感してみてください。
その日の状況に合わせてカラーを使い分けられるようになれば、あなたの釣果は劇的に変わるはずです。さあ、お気に入りのカラーを持って、フィールドへ出かけましょう!
本記事に掲載している口コミ・レビューは、当サイト運営者が釣り仲間・知人へ独自にヒアリング調査を行った結果に基づくものです。個人の感想であり、全ての方に同様の効果・結果を保証するものではありません。

