青物トップの登竜門!ローデッドで「出る」快感を味わうために
ショア・オフショアを問わず、青物トップゲームの「超定番」として君臨し続けているのが、Mariaのローデッドです。波動の強いウォブリングと、誰でも簡単にダイブさせられる操作性は、まさに唯一無二。私もこれまで数え切れないほどの青物をこのルアーで仕留めてきました。
しかし、釣具店に行くとズラリと並ぶカラーラインナップに、「結局どれが一番釣れるの?」と頭を抱えてしまう初心者の方も多いはず。カラー選び一つで、チェイスだけで終わるか、水面を割って深くバイトさせるかの明暗が分かれることも珍しくありません。
今回は、2026年現在の現行カラーチャートの中から、私が現場で「これさえあれば間違いない」と確信している厳選の5色を紹介します。あなたのルアーケースに加えるべき一軍カラーを一緒に見つけていきましょう!
B01H イワシ
迷ったらこれ、と言い切れる「絶対的エース」がこのイワシカラーです。サイドのホログラムによる強烈なフラッシングと、背中のブルーが織りなすコントラストは、まさに逃げ惑うベイトフィッシュそのもの。どんなフィールドでも、どんな状況でも、まずはこのカラーからキャストするのが鉄板のルーティーンですね。
【特徴】もっとも汎用性が高く、マッチ・ザ・ベイトの基本となるカラー。
【得意なシチュエーション】日中の澄み潮、ベイトがイワシの時、まずは様子を見たい時。
【口コミ】
・「結局これが一番釣れます。朝マズメが終わった後のピーカン照りでも、これだけは魚を連れてきてくれますね。」
・「ホロの輝きが絶妙。遠くからでも魚が飛んでくるのが見えるので、信頼して投げ続けられます。」
・「初めての青物を釣ったのがこのカラー。どこに行っても通用するので、予備も含めて常に2個は持っています。」
B08H ピンクイワシ
視認性の高さとアピール力を兼ね備えた、現場主義のカラーです。背中のピンクは、アングラー側からもルアーの位置が把握しやすく、ミスダイブを防ぐための操作性向上にも一役買っています。水中で膨張して見えるピンクは、魚の捕食スイッチを強烈に刺激してくれるんですよね。
【特徴】アングラーからの視認性が抜群。水中でのアピール力が高い。
【得意なシチュエーション】朝夕のマズメ時、波風が強く水面がざわついている時、少し濁りがある時。
【口コミ】
・「波が高い日でもルアーがどこにあるか一目でわかる。操作ミスが減るので、結果的に釣果に繋がっています。」
・「ローライトな朝イチに強い。周りが沈黙している中で、自分だけヒットした経験が何度もあります。」
・「ピンクって派手に見えますが、海中では意外と馴染む。食わせとアピールのバランスが最高です。」
B04C 生シラス
「クリアカラーなんて釣れるの?」と思うかもしれませんが、これこそが食い渋った時の切り札です。透過するボディは、シラスなどのマイクロベイトを捕食している時に驚異的な威力を発揮します。シルエットをあえてぼかすことで、スレた魚に違和感を与えず口を使わせることができるわけです。
【特徴】透過ボディによるナチュラルな誘い。シルエットを小さく見せる効果がある。
【得意なシチュエーション】シラスパターン、快晴のベタ凪、魚はいるのに見切られる時。
【口コミ】
・「ナブラが起きているのに何を投げてもダメな時、これに変えた途端に一発でした。クリアの威力は本物です。」
・「太陽光が透過した時のキラメキが、本物の小魚に見えます。特に夏場の相模原方面では必須ですね。」
・「見切られにくいので、何度も同じコースを通しても魚がスレにくい。タフな状況ほど頼りになります。」
B24D ケイムラスリットグロー
最新のテクノロジーを詰め込んだ、次世代の定番カラーです。紫外線で発光するケイムラと、夜光のグローを組み合わせた「スリット構造」が、深場やローライト時でも強烈に存在を主張します。光が届きにくい水深からでも、青物を引きずり出すパワーを持っています。
【特徴】ケイムラとグローのダブルアピール。複雑な明滅効果で魚を誘う。
【得意なシチュエーション】マズメ前の暗い時間帯、曇天、水深のあるエリアでの深場攻略。
【口コミ】
・「朝マズメの暗いうちはこれ一択。グローの明滅が効くのか、暗くてもしっかりバイトが出ます。」
・「曇り空で海が暗い時に強い。ケイムラのおかげか、深いところから魚が湧いてくるのがわかります。」
・「デザインがカッコいいだけでなく、実力も本物。スリットの光り方が生き物っぽくて気に入っています。」
B02D 血みどろイワシ
名前は物騒ですが(笑)、その実力は折り紙付き。エラ周りやベリーに配された赤色が、傷ついて弱ったベイトを完璧に演出します。青物は「赤い色」に対して攻撃的になる習性があると言われており、リアクションバイトを誘発する能力に長けたカラーです。
【特徴】弱ったベイトを演出する赤のアクセント。魚の攻撃本能を刺激する。
【得意なシチュエーション】ベイトが追われてパニックになっている時、夕マズメ、活性を上げたい時。
【口コミ】
・「この赤が効くんですよね。チェイスしてきた魚が、ルアーを噛み締めるような深いバイトをしてきます。」
・「夕方の赤い光に溶け込むのか、夕マズメの勝負強さは異常です。ドラマ魚を連れてきてくれるカラー。」
・「瀕死のイワシをイメージして動かすと最高に釣れる。食わせの赤、という言葉がぴったりです。」
後悔しないためのカラー選びの鉄則
ローデッドのカラーを選ぶ際、基本となる考え方は非常にシンプルです。現場で迷わないために、以下の2つの軸を覚えておきましょう。
1. 水の透明度で選ぶ
「澄み潮=ナチュラル」が基本です。水が綺麗な時は、魚の視界もクリア。偽物だと見破られないよう、B01H イワシやB04C 生シラスのような、海に溶け込むカラーが有利になります。逆に、雨後などで「濁り」がある時は、魚に見つけてもらうことが最優先。B08H ピンクイワシのような膨張色で存在をアピールしましょう。
2. 光の量で選ぶ
太陽が出ている日中は、ホログラムの反射を活かせるB01Hなどが強いですが、光の少ない朝夕や曇天時は話が変わります。そんな時は、自ら発光・蓄光するB24D ケイムラスリットグローの出番。また、夕暮れ時の赤い光にはB02D 血みどろイワシの赤色が驚くほどマッチします。
まとめ:迷ったらこの1色から始めよう!
ここまで5つの厳選カラーを紹介してきましたが、「それでもまだ迷う…」という方もいるかもしれませんね。そんなあなたに、プロのライターとして、そして一人の釣り師として背中を押すなら、迷わずこの色を推薦します。
「B01H イワシ」
やはり、このカラーに勝る基本はありません。どんな状況でも対応できる汎用性と、長年積み上げられた実績は伊達ではないからです。まずはこの1色を信じて投げ倒し、ローデッド特有の「水面を爆発させる感覚」をぜひ体感してください。一度あの衝撃を味わってしまったら、もう青物トップゲームの虜になること間違いなしですよ!
本記事に掲載している口コミ・レビューは、当サイト運営者が釣り仲間・知人へ独自にヒアリング調査を行った結果に基づくものです。個人の感想であり、全ての方に同様の効果・結果を保証するものではありません。

