サーフの絶対エース「ぶっ飛び君」で迷わない!最強カラー5選
サーフや磯からのキャスティングゲームにおいて、もはや「持っていない人はいない」と言っても過言ではないルアー、それがジャンプライズのぶっ飛び君 95Sですよね。
名前の通り圧倒的な飛距離はもちろんですが、その艶めかしいシンキングペンシル特有のアクションは、ヒラメ、マゴチ、シーバス、そして青物まで、あらゆるフィッシュイーターを狂わせてきました。しかし、いざ釣具屋の棚を前にすると、そのカラーラインナップの多さに「結局どれが釣れるの?」と頭を抱えてしまう初心者の方も多いはず。
今回は、10年以上現場でロッドを振り続けてきた私が、2026年現在の最新カラーチャートの中から「これだけは絶対に外せない」という実戦至上主義の5色を厳選してご紹介します。この5色があれば、全国どこのフィールドでも戦えますよ!
レンズキャンディーグローベリー
ぶっ飛び君シリーズにおいて、不動のセンターを務めるのがこの「レンズキャンディーグローベリー」です。迷ったらまずこれを投げる、というアングラーも非常に多い、まさに神カラーですね。
【特徴】
多色のキャンディーカラーが複雑なフラッシングを生み出し、さらにお腹側には「グロー(夜光)」を配置。光の反射と自発光の両方でアピールできる欲張りな仕様です。
【得意なシチュエーション】
朝マズメの薄暗い時間帯から、完全に日が昇ったデイゲームまで。また、少し濁りが入っている時でもグローベリーがしっかりと存在感を主張してくれます。
【口コミ】
・「初めてのサーフで何を投げればいいか分からず、これを選んだら1投目でヒラメが釣れました。それ以来、私のパイロットルアーです」
・「光が当たるとキラキラするし、濁っていてもお腹が光るから安心感が違いますね。ボロボロになっても釣れ続ける不思議なカラーです」
・「ナイトゲームのシーバスでも実績アリ。キャンディー系はスレにくい気がして、長く投げ続けられます」
チャートバックパール
視認性バツグンのチャート(黄緑)を背中に背負い、ボディは膨張色のパールホワイト。魚からも、そして釣り人からも見えやすい実戦的なカラーです。
【特徴】
パールベースのボディは、水中で大きく膨張して見えるため、魚に対して強い存在感を与えます。フラッシング(反射)ではなく、色の濃淡で食わせるタイプですね。
【得意なシチュエーション】
雨後の濁りが入ったタイミングや、河口域でのゲーム。また、ナイトゲームでの常夜灯周りや、光量の少ないマズメ時にも圧倒的な強さを誇ります。
【口コミ】
・「真っ暗なサーフでも、どこにルアーがあるか把握しやすいのが助かります。濁り潮の時はこれ一択ですね」
・「派手に見えますが、実はスレた魚にも強い。キラキラしすぎるのを嫌う状況で、パールの柔らかい光が効くんです」
・「増水した川のシーバス狙いで、何度もいい思いをさせてもらっています。ボックスにないと不安になる色です」
ブルピンイワシ
ソルトルアーの超定番「ブルー」と「ピンク」を組み合わせた、いわゆるブルピン。これにイワシのドット模様が加わった、釣れないわけがない鉄板カラーです。
【特徴】
青物の大好きなブルーと、視認性の高いピンクのハイブリッド。ナチュラルさとアピール力を兼ね備えており、特に回遊魚系の反応がすこぶる良いのが特徴です。
【得意なシチュエーション】
晴天時のデイゲーム。潮が澄んでいる状況で、ベイトフィッシュ(イワシなど)が回遊している時は、このカラーの独壇場になることが多々あります。
【口コミ】
・「サーフからの青物狙いなら、まずはブルピン。ぶっ飛び君の飛距離とこのカラーの組み合わせは、もはや反則レベルです」
・「日中の澄み潮で他のカラーに反応がない時、これに変えた途端にマゴチが連発しました。やっぱり定番には理由がありますね」
・「キラキラ感が強すぎず弱すぎず、ちょうどいい。イワシパターンならこれを選んでおけば間違いありません」
超フルメッキ
とにかく「光らせてナンボ」という状況で投入したいのが、この超フルメッキ。鏡のような反射で、遠くの魚にルアーの存在を知らせます。
【特徴】
ボディ全体がメッキ塗装されており、太陽光を強烈に反射します。ぶっ飛び君のワイドなスウィングアクションと合わさることで、広範囲に光の明滅を撒き散らします。
【得意なシチュエーション】
ドピーカンの晴天時。または、広大なサーフで魚の居場所が絞り込めず、遠くから魚を呼び寄せたいサーチのタイミングに最適です。
【口コミ】
・「日中のヒラメ狙いで、リアクションバイトを誘うのに最高。砂煙を上げながら巻いてくると、ガツンと来ます」
・「光の反射がとにかく凄い。ベイトがパニックになって逃げ惑っているようなキラキラ感が出せます」
・「濁りが強い時でも、光さえあればメッキの反射は届きます。アピール力重視ならこれですね」
サンライズチャート
ゴールドベースにピンクとチャートを配色した、非常に艶やかなカラー。マズメ時の「黄金の時間」を攻略するために生まれたような色使いです。
【特徴】
光が弱い時間帯でもしっかり反射するゴールドを基調としています。ピンクとチャートが混ざることで、光の変化が激しいマズメ時に複雑な色調変化を生み出します。
【得意なシチュエーション】
その名の通り、日の出(サンライズ)と日没(サンセット)。特に、太陽がオレンジ色に輝くタイミングでは、このゴールドベースが水中で最も馴染みつつ目立ちます。
【口コミ】
・「朝イチの数投はこれって決めています。ゴールド系はヒラメの活性が高い時に本当に強い」
・「夕まずめ、薄暗くなってきたタイミングで連発した経験があります。ピンクとイエローの組み合わせが効くんでしょうね」
・「派手だけど、水中では意外と馴染む。マズメの勝負カラーとして信頼しています」
ぶっ飛び君のカラー選び、3つの鉄則
おすすめの5色を紹介しましたが、現場でどう使い分けるべきか。プロの視点から、カラー選びの基本を整理しておきますね。
1. 潮の色に合わせる「同調と膨張」
水が透き通っている「澄み潮」の時は、ブルピンイワシのようなナチュラル系が基本。逆に、雨の後などで水が濁っている時は、チャートバックパールのような膨張色や、超フルメッキのような強い反射で魚に見つけてもらうのが鉄則です。
2. 光の量でベース色を決める
太陽が高い位置にある日中は「シルバー系(メッキなど)」、朝夕のローライト時や曇天時は「ゴールド系(サンライズチャートなど)」がよく映えます。光の種類に合わせて、反射の質を変えてあげるのが釣果への近道ですよ。
3. 迷ったら「レンズキャンディー」
いろいろ言いましたが、結局のところ、どの要素もバランスよく持っているのがレンズキャンディーグローベリーです。反射もあり、色味もあり、夜光もある。状況が掴めない時は、この色からスタートして魚の反応を見るのが一番効率的です。
まとめ:最初の一本ならこのカラー!
ぶっ飛び君 95Sは、適当に投げても釣れてしまうほど完成度の高いルアーですが、カラーを意識することでその爆発力はさらに高まります。
もしあなたが、「最初の1色をどれにするか、まだ決められない!」と迷っているなら……迷わずレンズキャンディーグローベリーを選んでください。このカラーで釣れなければ、そこに魚はいないか、ルアーが合っていないと割り切れるほど信頼のおけるカラーです。
圧倒的な飛距離の先にいる、まだ見ぬ大物。ぶっ飛び君をお気に入りのカラーでフルキャストして、最高の瞬間を掴み取ってくださいね!
本記事に掲載している口コミ・レビューは、当サイト運営者が釣り仲間・知人へ独自にヒアリング調査を行った結果に基づくものです。個人の感想であり、全ての方に同様の効果・結果を保証するものではありません。

