「魚種限定解除」は伊達じゃない!メタルマルで釣果を伸ばす厳選5色
「何でも釣れる」というキャッチコピーで、ライトゲーム界に革命を起こしたブリーデンの名作「メタルマル」。皆さんはもう使い倒していますか?
アジ、メバル、カサゴから、シーバス、クロダイ、果ては青物や真鯛まで。まさに「魚種限定解除」の名の通り、投げれば何かが反応してくれる魔法のようなルアーですよね。でも、いざ釣具屋に行くとカラーラインナップが豊富すぎて、「結局どれが一番釣れるの?」と迷ってしまう方も多いはずです。
今回は、10年以上現場でキャストし続けてきた私が、2026年現在の現行カラーチャートの中から「これだけは持っておけ!」と断言できる鉄板の5色を厳選しました。カラー選びで迷っているあなたの背中を、プロの視点でグイッと押させていただきますよ!
ピンクグロー
メタルマル伝説の始まりと言っても過言ではない、圧倒的エースカラーがこの「ピンクグロー」です。視認性の高いピンクに、夜光(グロー)のパワーをプラスした、まさに「強い」の一言に尽きるカラーですね。
【特徴】膨張色であるピンクと、自ら発光するグローの組み合わせで、水中での存在感はピカイチ。魚の活性が高い時はもちろん、広範囲から魚を呼び寄せたい時に重宝します。
【得意なシチュエーション】マズメ時、夜間、または雨後などの濁りが入ったタイミング。水深があるエリアでのボトム攻略にも欠かせません。
【口コミ】
・「夜のメバリングで困ったらこれ。結局一番反応が良い気がします」
・「濁りがきつい日のデイゲームで、一人だけシーバスを連発できました」
・「視認性が良いので、ルアーがどこにあるか分かりやすくて初心者にもおすすめ」
シルバーシラス
派手なカラーで反応がない時、最後に頼りになるのがこの「シルバーシラス」です。クリア系のボディにシルバーのフラッシングを混ぜた、究極のナチュラル系カラーですね。
【特徴】水に溶け込むような透明感があり、魚に違和感を与えにくいのが最大の特徴。ベイトがシラスやアミなど、小さくて透明な時期にはこれ一択です。
【得意なシチュエーション】ピーカンのデイゲーム、潮が澄み切っている時、または魚がスレてしまって口を使わないタフコンディション下。
【口コミ】
・「日中の澄み潮ではこれ以外考えられません。カマスやメッキの反応が違います」
・「ベイトが小さい時に投げると、他のルアーを見切る魚が狂ったように食ってきます」
・「不自然な光り方をしないので、警戒心の強い大型のメバルにも効きますね」
グリーンゴールド
ソルトルアーにおける「黄金比」とも言えるのが、このグリーンゴールド。特に底物(ロックフィッシュ)やフラットフィッシュを狙うなら、絶対に外せないカラーです。
【特徴】ゴールドの強いフラッシングに、ベイトフィッシュの背中を模したグリーンが絶妙にマッチ。砂地や岩礁帯で非常によく目立ち、魚の捕食スイッチを強制的にオンにします。
【得意なシチュエーション】朝夕のマズメ時、少し濁りが入ったエリア、またはサーフや磯場でのゲーム。マゴチやヒラメ、キジハタ狙いには鉄板です。
【口コミ】
・「サーフからのライトショアジギングで、小型の青物からヒラメまでこれ一本でいけます」
・「朝イチの第一投目は必ずこれ。ゴールドの反射が遠くの魚を呼んでくれる気がします」
・「根魚狙いなら最強。カサゴやアイナメがボトムで猛烈にアタックしてきます」
ブルーイワシ
「マッチ・ザ・ベイト」の基本を体現した、最もスタンダードなベイトフィッシュカラーです。どんなフィールドでも、どんな魚種でも安定して釣果を出してくれる、優等生的な存在ですね。
【特徴】本物のイワシに近い青い背中とシルバーの腹部。メタルマルのコロラドブレードの回転と相まって、逃げ惑う小魚を完璧に演出してくれます。
【得意なシチュエーション】ベイトフィッシュ(イワシやキビナゴ)が回遊している時。特に青物狙いや、オープンエリアでのサーチベイトとして最適です。
【口コミ】
・「困った時のブルーイワシ。どんな場所でもとりあえず投げておけば間違いない安心感があります」
・「青物の回遊がある時は、この色が一番安定してヒットに持ち込めます」
・「シーバス狙いで多用します。派手すぎず地味すぎず、ちょうど良い塩梅なんです」
コットンキャンディ
一見すると「おもちゃみたい」と思うかもしれませんが、実はベテラン勢がこぞって愛用するのがこのコットンキャンディ。複数の色が混ざり合うことで、あらゆる状況に対応できる万能カラーなんです。
【特徴】ピンク、ブルー、イエローなどが配色されており、光の角度や水の色によって見え方が変化します。ターゲットが何を食べているか絞り込めない時に、非常に強い威力を発揮します。
【得意なシチュエーション】天候が目まぐるしく変わる日や、水質が刻々と変化する河口域など。迷った時の「パイロットルアー」として優秀です。
【口コミ】
・「何色が良いか分からない時はこれ。不思議とどんな魚も反応してくれます」
・「光の反射が複雑なので、スレた魚にも新鮮に見えるのかもしれません」
・「デイでもナイトでも使えるので、タックルボックスに必ず一つは忍ばせています」
メタルマルのポテンシャルを引き出すカラー選びの鉄則
メタルマルは「ブレードの回転」による波動とフラッシングで魚を誘うルアーですが、ボディカラーを状況に合わせることで、釣果はさらに2倍、3倍と跳ね上がります。基本となる考え方は以下の2点です。
1. 水の透明度(潮色)に合わせる
「澄み潮ならナチュラル、濁り潮ならアピール」。これが釣りの大原則です。水がクリアな時は「シルバーシラス」や「ブルーイワシ」で違和感を与えず、雨後や底荒れで水が濁っている時は「ピンクグロー」や「グリーンゴールド」で存在をアピールしましょう。
2. 光の量(時間帯)に合わせる
日中の明るい時間帯は、太陽光を反射してキラキラ光るシルバー系やキャンディ系が効果的。逆に、光の少ない朝夕のマズメ時や夜間は、シルエットがはっきり出るゴールド系や、自ら光るグロー系が鉄板です。特にメタルマルのブレードは光を反射しやすいので、光の量を意識するだけで魚の反応がガラリと変わりますよ。
まとめ:迷ったらこの「1色」から始めよう!
ここまで5つの厳選カラーを紹介してきましたが、「それでもやっぱり1つに絞れない!」という方もいるでしょう。そんなあなたに、私が自信を持っておすすめする「最初の1色」は……
ズバリ、「ピンクグロー」です!
「とりあえず魚を釣りたい」「ボウズを逃れたい」という時、このカラーの集魚力は本当に頼りになります。デイゲームでもナイトゲームでも使えて、ターゲットを選ばない。まさにメタルマルのコンセプトを最も体現しているカラーと言えるでしょう。
メタルマルは、投げて巻くだけで誰にでもチャンスをくれる素晴らしいルアーです。ぜひお気に入りのカラーを手に入れて、フィールドで「魚種限定解除」の快感を味わってみてくださいね!
本記事に掲載している口コミ・レビューは、当サイト運営者が釣り仲間・知人へ独自にヒアリング調査を行った結果に基づくものです。個人の感想であり、全ての方に同様の効果・結果を保証するものではありません。

