結論:まず1本なら95S。サーフでヒラメや青物まで見るなら115S、小型のベイトに合わせるなら75HSです。ぶっ飛び君はサイズごとに狙う魚の幅がはっきり分かれています。
ぶっ飛び君とは
ジャンプライズのシンキングペンシルです。名前のとおり飛距離を重視した設計で、サーフや河口のように広く探る場所で使われています。
シンキングペンシルはリップがないぶん空気抵抗が小さく、同じ重さのミノーより飛ばしやすいのが構造上の利点です。
サイズは3種類
| モデル | 位置づけ |
|---|---|
| 75HS | 小型。ライトなタックル向け |
| 95S | シリーズの基準。最も出番が多い |
| 115S | 大型。ヒラメ・ヒラスズキ・青物まで |
数字はボディの長さ(mm)です。Sはシンキング(沈む)を表します。
95S|まず選ぶならこれ
シリーズの中心です。サーフのヒラメから河口のシーバスまで幅広く使え、カラー展開も最も豊富に用意されています。
当サイトで最も検索されているのもこの95Sで、迷ったらここから入るのが確実です。
115S|大型狙いと悪条件
95Sを大型化したモデルです。メーカーはヒラメ・ヒラスズキ・青物への対応を掲げています。
ボディが大きく重いぶん飛距離を伸ばしやすく、強風や高波でも扱いやすいのが利点です。一方でシルエットが大きくなるので、ベイトが小さい時は不利になります。
75HS|小型ベイトに合わせる
シリーズで最も小さいクラスです。ベイトが小さく、95Sでは大きすぎる場面で出番になります。
軽くなるぶん飛距離は落ちるので、対応するロッドの適合ウェイトを確認してください。
サイズの選び分け
| 状況 | 選ぶサイズ |
|---|---|
| まず1本ほしい | 95S |
| 風が強い・波が高い | 115S |
| 青物やヒラスズキも視野に入れる | 115S |
| ベイトが小さい・反応が渋い | 75HS |
大は小を兼ねません。115Sは飛びますが、小さいベイトを食べている状況では95Sや75HSの方が合います。
ラトルとフックレスの仕様違い
同じサイズでも、ラトル(音)入りのモデルやフックを外した状態で売られているモデルがあります。
フックレス仕様は自分でフックを選んで付ける前提の商品です。そのままでは使えないので、購入時に商品名をよく確認してください。
かっ飛び棒との違い
同じジャンプライズにはかっ飛び棒という別のシンキングペンシルもあります。
| ぶっ飛び君 | かっ飛び棒 | |
|---|---|---|
| シリーズ | 95Sを中心に3サイズ | 130を中心に展開 |
| ボディ | 標準的な太さ | 細長い |
| 合わせやすいベイト | 幅広い | 細身のベイト |
ベイトが細長い時はかっ飛び棒という使い分けになります。まず1本ならぶっ飛び君95Sで問題ありません。
よくある質問
最初の1本はどれですか?
95Sです。シリーズの基準サイズで、対応する場面が最も広くなります。
115Sと95S、どちらが飛びますか?
重い115Sです。ただし飛べば釣れるわけではないので、ベイトのサイズに合わせて選んでください。
75HSはどんな時に使いますか?
ベイトが小さい時です。95Sで反応がない場面でサイズを落とす役割になります。
フックは付いていますか?
モデルによります。フックレス仕様があるので、商品名を確認してから購入してください。
かっ飛び棒とどちらを買うべきですか?
まずはぶっ飛び君95Sです。かっ飛び棒は細身のベイトに合わせたい時の追加候補になります。
まとめ
ぶっ飛び君は95Sが基準、115Sが大型・悪条件用、75HSが小型ベイト用という3段構成です。
まず95Sを1本持ち、風の強い日や大型狙いに115Sを足す順番が無駄になりません。
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