結論:メタルガレージ プレートバイブで最初に揃えるなら、ピチピチイワシ・アカキン・ブルーバックキャンディ・マズメイワシ・スーパーグローピンクゼブラの5色です。ナチュラル系から発光系まで幅を持たせた構成になります。
メタルガレージ プレートバイブとは
デュオのメタルバイブレーションです。薄い板状のボディで、巻くだけで細かく振動します。操作に技術が要らず、扱いやすいルアーです。
ウェイトは10g・15g・20g・26gの4種類で、ライトな釣りから堤防のシーバス・青物狙いまでカバーできます。30gのロングや、50g・60gのHEAVYといった重いモデルも別にあります。
デュオ公式では、プレートバイブを「メタルガレージ」リリース第1弾の「メチャ飛び」モデルと紹介しています。飛距離が安定し、トラブルが減るようにウエイトバランスが設計されていて、ラインアイ(糸を結ぶ穴)はターゲットに合わせて選べます。ただ巻きでもリフトアンドフォールでも泳ぎの姿勢が崩れにくいので、誰でも安心して使えるとされています。
対象魚には、シーバスをはじめ青物やヒラメ・マゴチが挙げられています。本体の重さは10g・15g・20g・26gの4種類で、価格はどれも税込1,045円です。それより重いものは、別モデルになります。
| モデル | ウェイト | 公式の説明 |
|---|---|---|
| プレートバイブ | 10・15・20・26g | メタルガレージ第1弾。メチャ飛び |
| Tachiuo Limited | 20・26g | タチウオ専用カラー(4色) |
| プレートバイブロング | 30g | 110mmのロングボディ |
| PLATE-VIB HEAVY | 50・60g | ランカーシーバス・青物狙いのヘビーバイブ |
出典: デュオ公式 メタルガレージ プレートバイブ(バリエーション)とプレートバイブロングのページ
メタルガレージ プレートバイブのおすすめカラー5選
ピチピチイワシ|澄み潮のナチュラル枠
イワシを模したナチュラルな配色です。ベイトがイワシの時、澄み潮で警戒心が強い状況で使いやすくなります。公式のカラーラインナップには無い限定色(品番CG-2007)なので、在庫は少なめです。
派手な色に反応が出ない時の切り替え先として、1つ持っておきたい色です。
アカキン|濁りとローライトに
赤と金の定番配色です。ゴールドの反射は濁った水中で効きやすいとされ、光量が落ちる時間帯でも使われます。
10gは小型のライトゲーム向けで、軽いタックルでも扱えるウェイトです。
ブルーバックキャンディ|日中の広範囲サーチ
青い背中にキャンディ系の光沢を合わせた配色です。青系は水に馴染み、光沢が反射を担うという組み合わせになっています。
晴天の日中に広く探りたい場面で機能します。
マズメイワシ|朝夕の時間帯に
名前のとおり、マズメ時を意識したイワシ系の配色です。商品画像では、背中が青で黒い点が並び、お腹がピンクになっています。
15gは10gと20gの中間で、風がある日のライトゲームに扱いやすい重さです。
スーパーグローピンクゼブラ|暗い時間帯と深場に
強いグロー(夜光)にピンクのゼブラを重ねた配色です。公式のタチウオ専用カラー「Tachiuo Limited」の1色で、光量が極端に少ない状況に向きます。
秋のタチウオシーズンや、夜明け前・日没後の時間帯で選択肢になります。
プレートバイブのカラー一覧|公式16色
プレートバイブ本体の公式カラーは16色です。この記事で紹介している色は太字にしています。
| 品番 | カラー | この記事 |
|---|---|---|
| PHA0001 | レッドヘッドホロ | |
| PHA0011 | マイワシ | |
| PHA0034 | サヨリ | |
| PHA0087 | マズメイワシ | ◯ |
| PHA0094 | チゴモリイワシ | |
| PHA0119 | ピンクイワシ | |
| PHA0278 | ブルーバックキャンディー | ◯ |
| PHA0279 | ツレギスGB | |
| PMA0027 | コノシロ | |
| PPA0026 | アカキン | ◯ |
| PPA0063 | ヒラメゴールド | |
| PPA0289 | チャートバックキャンディー | |
| PXA0471 | ピンクキャンディー | ◯ |
| PXA0478 | グリーンゴールドキャンディー | |
| ACC0016 | マットピンク | |
| ACC0028 | マットチャート |
出典: デュオ公式 プレートバイブのカラーラインナップ
📝 公式16色に入っていない2色について
- スーパーグローピンクゼブラは、タチウオ専用カラーの「Tachiuo Limited」(20g・26g)の1色です。同じシリーズにはムラサキピンクゼブラグロー、UVパープルグローテール、UVパープルイワシグローテールもあります
- ピチピチイワシは、公式のカラーラインナップには載っていない限定色です(品番CG-2007)。2026年9月にYahoo!ショッピングで調べたところ、在庫のあるお店は少なめでした
- 見つからない時は、同じイワシ系で公式16色に入っているマイワシやチゴモリイワシが代わりの候補になります
プレートバイブのグロー(夜光)カラーはどれ?
結論:プレートバイブ本体の公式16色で、グロー対応のマークが付いているのはツレギスGBの1色だけです。タチウオ専用カラーの4色は、すべてグロー対応です。
グロー(蓄光)は、光をためて暗い所で光る色のことです。タチウオ専用カラーのうち2色は、紫外線で光るUVにも対応しています。
| 品番 | カラー | 公式の表示 | モデル |
|---|---|---|---|
| PHA0279 | ツレギスGB | グロー | プレートバイブ本体(公式16色) |
| PPA0436 | ムラサキピンクゼブラグロー | グロー | タチウオ専用カラー(20g・26g) |
| PPA0594 | スーパーグローピンクゼブラ | グロー | タチウオ専用カラー(20g・26g) |
| PPA0595 | UVパープルグローテール | グロー・UV | タチウオ専用カラー(20g・26g) |
| PPA0596 | UVパープルイワシグローテール | グロー・UV | タチウオ専用カラー(20g・26g) |
出典: デュオ公式 プレートバイブとタチウオ専用カラー(Tachiuo Limited)のカラーラインナップ
プレートバイブのカラー使い分け|光量・水色別の早見表
| 状況 | 選ぶ色 |
|---|---|
| 澄み潮・警戒心が強い | ピチピチイワシ |
| 濁り潮・ローライト | アカキン |
| 晴天の日中・広く探る | ブルーバックキャンディ |
| 朝夕マズメ | マズメイワシ |
| 夜間・深場・タチウオ | スーパーグローピンクゼブラ |
デュオ公式のカラー使い分け|朝夕マズメ・昼・夜
結論:デュオ公式の資料では、朝夕マズメはゴールド系、昼はイワシなどのナチュラル系、夜はマット系やチャート、グローの目立つ色をすすめています。
公式サイトのプレートバイブのページで配布されている資料「MetalGarage ショアジギ入門」にある、メタルガレージシリーズ全体のカラー使い分けの表です。色はどれもプレートバイブの公式16色に入っています。太字は、この記事の5色に入っている色です。
| 時間帯 | 公式の考え方 | 公式が挙げる色 |
|---|---|---|
| 朝・夕マズメ | 日の出・日の入り前後はゴールド系 | ヒラメゴールド、グリーンゴールドキャンディー、アカキン、ピンクイワシ |
| 昼 | 明るい時間はナチュラル系。ベイトの魚に合わせる | マイワシ、マズメイワシ、コノシロ、サヨリ |
| 夜 | 暗いので目立つ色。マット系・チャート・グロー | マットピンク、マットチャート、チャートバックキャンディー、ツレギスGB(グロー) |
出典: デュオ公式の資料「MetalGarage ショアジギ入門」(カラー使い分け)
この記事の5色のうち、アカキンは公式の朝夕マズメの色、マズメイワシは公式の昼の色に入っています。マズメイワシは名前にマズメと付きますが、公式の表では明るい時間のナチュラル系です。
もう1色足すなら
公式カラーのピンクキャンディー(品番PXA0471)です。背中がピンクで、虹色に光る反射が入ります。ピンクの目立ち方と反射を同時に持たせた配色で、濁りと薄暗さが重なった場面をカバーできます。
プレートバイブのウェイトの選び方|10g・15g・20g・26g
| 重さ | 主な用途 |
|---|---|
| 10〜15g | ライトゲーム・小型青物・シーバス |
| 20〜26g | 堤防の標準 |
| もっと重く | 30gはプレートバイブロング、50・60gはPLATE-VIB HEAVY |
メタルバイブは重いほど速く沈み、抵抗も強くなります。使うロッドの適合ウェイトを確認したうえで、20g前後から始めるのが扱いやすい範囲です。
公式の説明から、プレートバイブの使い方の基本をまとめると次のとおりです。
ラインアイを選ぶ
ボディの上に並ぶ穴のどれに結ぶかで動きが変わります。公式では「ターゲットに合わせて選択」とされています。
ただ巻き
投げて巻くだけで泳ぎます。姿勢が崩れにくいので、初めてのメタルバイブにも向きます。まずは一定の速さで巻いて、ブルブルと震える感触を手元で確かめてください。
リフトアンドフォール
ロッドで持ち上げて落とす使い方でも、安定した姿勢を保つとされています。底付近のヒラメやマゴチを狙う時に試します。
他の鉄板バイブと種類から比べて選ぶなら、鉄板バイブの種類と選び方もあわせてどうぞ。
プレートバイブのアイ(穴)の位置|スナップは前と後ろどっち?
結論:早く巻くなら前の穴、リフトアンドフォールやゆっくり巻いて大きく動かすなら後ろの穴にスナップを付けます。デュオ公式の資料では、プレートバイブのラインアイは2か所と説明されています。
| 前の穴(前方のアイ) | 後ろの穴(後方のアイ) | |
|---|---|---|
| 姿勢 | 水平に近くなる | 頭が下がる |
| 引き抵抗 | 減る | 増える |
| 動き | 細かい動き(タイトアクション) | 大きい動き |
| 向く使い方 | 早巻き | リフトアンドフォール、ゆっくりただ巻き、もっと目立たせたい時 |
出典: デュオ公式の資料「MetalGarage ショアジギ入門」(プレートバイブ)
同じ資料では、釣り場ごとに次の使い方を紹介しています。
- サーフ:魚が少し沈み気味の時に、前の穴にして早巻きで狙う
- 港・堤防:海底付近に反応がある時に。水深があれば、後ろの穴にしてリフトアンドフォールで狙う
- 河川:魚のいる深さ(レンジ)が限られている時に、決まった深さを引きやすいプレートバイブで狙う
穴の数や、前と後ろの役割は、メーカーや製品ごとに違います。プレートバイブロングは穴が3つあり、その使い分けはメタルガレージ比較で紹介しています。
プレートバイブの最安値を検索|重さ別
「検索」ボタンを押すと、その重さの最安値検索ページへ移動します。掲載しているのは当サイトの商品データにある商品のみです。
プレートバイブに合うタックル|ロッド・PEライン・リール
結論:15g・20gなら20g程度まで扱える9ft前後のロッドとPE0.6〜1号、20g・26gなら40g程度まで扱える9〜10ft前後のロッドとPE1〜2号が、デュオ公式の目安です。
公式の資料「MetalGarage ショアジギ入門」にある、メタルガレージシリーズのおすすめタックルです。
| お手軽ライトタックル | 中型まで狙えるタックル | |
|---|---|---|
| 使用ルアー | 15〜20g | 20〜40g |
| ロッド | 9ft前後・20g程度まで扱えるもの | 9〜10ft前後・40g程度まで扱えるもの |
| リール | スピニング2500〜3000番クラス | スピニング3000〜4000番クラス |
| PEライン | 0.6号を軸に0.6〜1号 | 1号を軸に1〜2号 |
| リーダー | フロロカーボン2〜4号(8〜16lb) | フロロカーボン5〜8号(20〜35lb) |
| 公式の補足 | シーバスロッドやエギングロッドで楽しめる。シーバス、小型の青物、ハタ類、カマス、メッキなど | シーバスロッドかサーフロッド。小型から中型の青物 |
出典: デュオ公式の資料「MetalGarage ショアジギ入門」(おすすめタックル)
プレートバイブの10gは、この2つの使用ルアーの範囲(15〜40g)に入っていません。10gを使う時は、ロッドの適合ウェイトに10gが入っているかを確かめてください。
ロッドの長さと硬さはシーバスロッドの選び方、PEの号数はシーバスPEラインの選び方、青物狙いのロッドはショアジギングロッドの選び方で詳しく説明しています。
よくある質問
最初の1色はどれですか?
ピチピチイワシかブルーバックキャンディです。どちらも日中の条件で扱いやすい配色になります。
メタルジグとの違いは?
メタルバイブは巻くだけで振動するため、操作に迷いません。ジグはフォールで見せる要素が大きく、性格が異なります。
タチウオカラーは他の魚にも使えますか?
使えます。強いグローは光量の少ない状況全般で機能するので、対象魚を限定する必要はありません。
何gから買えばいいですか?
一般的な堤防のタックルなら20gです。ライトなロッドなら10〜15gを選んでください。
プレートバイブで何が釣れますか?
デュオ公式の製品ページでは、シーバス、青物、ヒラメ・マゴチが挙げられています。公式の資料「MetalGarage ショアジギ入門」では、メタルガレージシリーズで狙える魚として、ハタ類、タチウオ、黒鯛(クロダイ)も紹介されています。
まとめ
メタルガレージはナチュラル系のピチピチイワシを基準に、濁ったらアカキン、暗くなったらグロー系で組み立てると迷いません。ウェイトは20g前後から始めてください。
本記事に掲載している口コミ・レビューは、当サイト運営者が釣り仲間・知人へ独自にヒアリング調査を行った結果に基づくものです。個人の感想であり、全ての方に同様の効果・結果を保証するものではありません。




