結論:エギ王Kディープは「沈下スピードを約2.0秒/mまで速めた深場・激流用のエギ王K」です。3.5号で比べるとスーパーシャローの約8秒/m、シャローの約6秒/m、ベーシックの約3秒/mに対し、ディープは約2.0秒/m。同じエギ王Kでもレンジの入り方がまったく違います。カラーは全8色で、うち3色はディープにしかありません。
エギ王の種類と沈下速度一覧|号数・タイプ別(K・LIVE・SEARCH・TR)
エギ王の沈下速度は、公式値で1mあたり1.2秒(TR 3.5号)から約8秒(Kスーパーシャロー)まで。同じ号数でも、シリーズと沈下タイプで沈む速さが大きく変わります。ヤマシタ公式の仕様表から、重さ・全長・沈下速度を号数別に、速く沈む順でまとめました。
※数値はヤマシタ公式の各製品ページの仕様表(2026年10月時点)。TRは公式の表記どおり「約」が付きません。ケイムラ・490グロー・ネオンブライトなどのエギ王Kも、同じ沈下タイプ・号数なら同じ数値です。
エギ王 3号(3.0号)の沈下速度と重さ
3号でいちばん速く沈むのはTR(21g・1.5秒/m)、ティップラン専用のTRを除くとKディープ(19g・約2.0秒/m)です。いちばんゆっくり沈むのはKスーパーシャロー(14.5g・約8秒/m)です。
| シリーズ・タイプ | 重さ | 全長(針ヌキ) | 沈下速度(1mあたり) |
|---|---|---|---|
| エギ王 TR(ティップラン専用) | 21g | 95mm | 1.5秒 |
| エギ王K ディープ | 19g | 90mm | 約2.0秒 |
| エギ王K ベーシック | 16g | 90mm | 約3秒 |
| エギ王 SEARCH | 17g | 95mm | 約3.2秒 |
| エギ王 LIVE | 15g | 90mm | 約3.5秒 |
| エギ王 SEARCH シャロー | 15.5g | 95mm | 約4.5秒 |
| エギ王K シャロー | 15g | 90mm | 約6秒 |
| エギ王K スーパーシャロー | 14.5g | 90mm | 約8秒 |
表のエギ王Kの3号(ベーシック・シャロー・スーパーシャロー・ディープ)は、どれも全長90mm(針ヌキ)です。ティップラン専用のTRの重さとシンカーはエギ王TRの記事で扱っています。
エギ王 3.5号の沈下速度と重さ
3.5号でいちばん速く沈むのはTR(27g・1.2秒/m)、ティップラン専用のTRを除くとKディープ(25g・約2.0秒/m)です。いちばんゆっくり沈むのはKスーパーシャロー(19.5g・約8秒/m)です。全長はK・LIVE・TRが105mm、SEARCHが107.5mmです。
| シリーズ・タイプ | 重さ | 全長(針ヌキ) | 沈下速度(1mあたり) |
|---|---|---|---|
| エギ王 TR(ティップラン専用) | 27g | 105mm | 1.2秒 |
| エギ王K ディープ | 25g | 105mm | 約2.0秒 |
| エギ王 SEARCH | 24g | 107.5mm | 約2.8秒 |
| エギ王K ベーシック | 22g | 105mm | 約3秒 |
| エギ王 LIVE | 21g | 105mm | 約3秒 |
| エギ王 SEARCH シャロー | 21g | 107.5mm | 約4.5秒 |
| エギ王K シャロー | 20g | 105mm | 約6秒 |
| エギ王 LIVE シャロー | 19g | 105mm | 約6秒 |
| エギ王K スーパーシャロー | 19.5g | 105mm | 約8秒 |
このほか3号・3.5号には、ヤマシタのオンラインストアで数量限定の3色セットとして売られた「エギ王K BS(ベーシックシャロー)」もあり、沈下速度は約4.5秒/mです。ベーシック(約3秒/m)とシャロー(約6秒/m)のちょうど中間の速さです。2026年10月時点で、オンラインストアでは販売終了と表示されています。
エギ王 2.5号の沈下速度と重さ
2.5号でいちばん速く沈むのはKディープ(13g・約2.5秒/m)、いちばんゆっくり沈むのはLIVE(10g・約5.5秒/m)です。エギ王Kのシャロー・スーパーシャローは、公式の仕様表に2.5号がありません(3号から)。
| シリーズ・タイプ | 重さ | 全長(針ヌキ) | 沈下速度(1mあたり) |
|---|---|---|---|
| エギ王K ディープ | 13g | 75mm | 約2.5秒 |
| エギ王 SEARCH | 12g | 79mm | 約3.6秒 |
| エギ王K ベーシック | 11g | 75mm | 約5秒 |
| エギ王 LIVE | 10g | 75mm | 約5.5秒 |
エギ王K 4号の沈下速度と重さ(ベーシックの号数別)
この記事で比べたエギ王(K・LIVE・SEARCH・TR)のうち、公式の仕様表に4号があるのは、Kベーシック(26g・120mm・約3秒/m)とKシャロー(24g・120mm・約6秒/m)だけです。エギ王Kのベーシックは、3号・3.5号・4号がどれも約3秒/mで、号数を上げても1mあたりの秒数は変わりません。2.5号だけが約5秒/mとゆっくり沈みます。
エギ王 LIVE(ライブ)の沈下速度
エギ王LIVEは、2号・2.5号が約5.5秒/m、3号が約3.5秒/m、3.5号が約3秒/m。3.5号シャローは約6秒/mです。2号は6.5g・全長60mm(針ヌキ)です。LIVEのカラーはエギ王LIVEのカラーの記事、エギ王KとLIVEの違いなど、エギの選び方はエギの選び方と比較の記事で扱っています。
エギ王 SEARCH(サーチ)の沈下速度と重さ
エギ王SEARCHは、2.5号が12g・約3.6秒/m、3号が17g・約3.2秒/m、3.5号が24g・約2.8秒/m。SEARCHシャローは3号が15.5g、3.5号が21gで、どちらも約4.5秒/mです。公式はSEARCHを「ちょい速フォール」と呼び、ベーシックタイプより少し速く沈むように作ったと説明しています。SEARCHシャローの目印は青い目玉と青い羽根です(公式)。SEARCHのカラーはエギ王SEARCHのカラーの記事で紹介しています。
エギ王Kディープとは・使い方|深場と激流のための「D」
ヤマシタがディープタイプを投入した狙いは明確で、水深10m以上の深場や、横風・潮流の影響でラインが流される状況でも確実にボトムを取り切ることにあります。エギ王K最大の持ち味である安定性を損なわずに、過酷な条件下でもブレないフォールを保つ設計です。
これまでエギ王Kのディープタイプには2.5号・3号の設定がなく、2026年に新規格として加わりました。号数が増えたことで、深場でもサイズを落とした細かいアプローチが取れるようになっています。
エギでいう「ディープタイプ」は、同じ号数でも速く沈むように作られたエギのことです。エギ王Kの通常品では、沈下タイプがディープ・ベーシック・シャロー・スーパーシャローの4つに分かれていて、ディープがいちばん速く沈みます。水深ごとに底に着くまでの秒数は、記事後半の「エギの着底は何秒?」の目安表で確認できます。
エギ王Kディープの発売日(2.5号・3号・3.5号)
号数ごとに発売時期が分かれています。公式にアナウンスされている時期は次のとおりです。
| 号数 | 発売時期 |
|---|---|
| 2.5号 | 2026年8月上旬 |
| 3号 | 2026年9月上旬 |
| 3.5号 | 2026年10月上旬 |
3.5号は2026年10月上旬発売と公式に案内されていて、これで2.5号・3号・3.5号の3サイズがそろいます。ほかのエギ王の2026年の新作と発売日は、記事後半の「エギ王の新作2026」にまとめています。
エギ王Kディープの重さと沈下速度(2.5号・3号・3.5号)
| 号数 | 重量 | 全長(針ヌキ) | 沈下スピード |
|---|---|---|---|
| 2.5号 | 13g | 75mm | 約2.5秒/m |
| 3号 | 19g | 90mm | 約2.0秒/m |
| 3.5号 | 25g | 105mm | 約2.0秒/m |
注目したいのは3号と3.5号の沈下スピードが同じ約2.0秒/mである点です。深く入れたいだけなら3号で足り、3.5号を選ぶ理由はシルエットの大きさと重量(25g)による操作感の方にあります。2.5号だけが約2.5秒/mとわずかに緩やかです。
公式のKディープの製品ページでは、3号を「3.0号」と書いている表もあります(3号と3.0号は同じサイズです)。製品名は2.5号が「エギ王 K 2.5D」、3号が「エギ王 K 3D」、3.5号が「エギ王 K 3.5D」です。ディープの号数は2.5号・3号・3.5号の3つで、公式の仕様表に4号はありません。
ベーシック・シャローとの沈下速度比較
ヤマシタは3.5号で沈下速度を横並びに公表しています。同じエギ王Kでどれだけ差があるかは、この比較が一番わかりやすいはずです。
| 沈下タイプ | 3.5号の沈下スピード | 3.5号の重量 |
|---|---|---|
| ディープ(D) | 約2.0秒/m | 25g |
| ベーシック | 約3秒/m | 22g |
| シャロー(S) | 約6秒/m | 20g |
| スーパーシャロー(SS) | 約8秒/m | 19.5g |
重量差は19.5gから25gまでのわずか5.5gなのに、沈下スピードは4倍開きます。エギ王Kは重さでレンジを決める設計ではなく、沈下タイプでレンジを決める設計だということがこの表からはっきり読み取れます。深さを取りたいときに号数を上げるのではなく、タイプをディープに替えるのが本来の使い方です。
エギ王Kディープとベーシックの違い|同じ号数で何g重い?
同じ号数なら、ディープはベーシックより2.5号で2g(11g→13g)、3号で3g(16g→19g)重く、全長(針ヌキ)は同じです。沈む速さは公式値で、2.5号が約5秒/m→約2.5秒/mで2倍、3号が約3秒/m→約2.0秒/mで約1.5倍です。3.5号の差は上の表のとおりです。ディープを見た目で見分ける目印は、次の節にまとめています。
エギ王 ディープの見分け方|赤目と「D」刻印
店頭やタックルボックスで混ざっても判別できるよう、ヤマシタはタイプごとに目印を用意しています。
| タイプ | 目玉・羽根 | 柄 | シンカー刻印 |
|---|---|---|---|
| ディープ(D) | 赤い目玉・赤い羽根 | ハタ | 「3.5D」のようにサイズ+D |
| シャロー(S) | 青い目玉・青い羽根 | ネンブツダイ | 「S」 |
| スーパーシャロー(SS) | 青い目玉・青い羽根 | イワシ | 「SS」 |
赤い目玉と赤い羽根の組み合わせはディープタイプだけに採用された証です。柄は深場に潜むハタをイメージしたもので、シンカーにはサイズと「D」の文字が刻印されています(3.5号なら「3.5D」)。青い目玉ならシャロー系、赤い目玉ならディープ、と覚えておけば現場で迷いません。
エギ王Kディープ 全8カラー
ディープのカラーは全8色。098 ゴリゴリネーブル・099 ライムヘイジー・100 ノーザンライトの3色は、エギ王Kの中ではディープにしかない専用色で、残る5色はベーシックと共通です。共通色なら、気に入った色をそのままレンジ違いで揃えられます。
なお、「092 ディープストライク」はネオンブライト(ブルー下地)のカラー名で、ディープタイプのエギではありません(エギ王Kのベーシックなどにあるカラーです)。099は「ライムヘイジー」が正しいカラー名です。
005 ムラムラチェリー
ケイムラ発光と相性抜群のピンクを組み合わせたカラー。透け感のあるケイムラ発光と淡いピンクが、澄み潮から笹濁り時に効果を発揮します。
布:ラメ布/ボディ下地:ケイムラ/号数:2.5号・3号・3.5号
006 軍艦グリーン
緑と赤のコントラストがイカの視覚を刺激するカラー。海中に溶け込むグリーンと、シルエット効果がある赤ボディの組み合わせです。
布:ベーシック布/ボディ下地:赤/号数:2.5号・3号・3.5号
007 ブルーポーション
ケイムラボディとクリアブルーのナチュラル感が、活性の低いイカに効果を発揮するカラー。日中や澄み潮時に使いたい1色です。
布:ラメ布/ボディ下地:ケイムラ/号数:2.5号・3号・3.5号
049 モエモエグリーン
細身効果があるグリーンにケイムラボディを採用したカラー。藻場攻略や澄潮時に威力を発揮します。
布:ラメ布/ボディ下地:ケイムラ/号数:2.5号・3号・3.5号
052 ぶちぶちコーラル
視認性の良いピンクとオレンジに、490グロー虹ボディを採用したカラー。ローライトや濁り潮では490グローボディがアピールしつつ、虹の下地の要素も併せ持つオールラウンダーです。
布:ラメ布/ボディ下地:490グロー/虹/号数:2.5号・3号・3.5号
098 ゴリゴリネーブル
光量のある濁り潮において、その存在を強くアピールするカラー。ピンクとオレンジの配色はアングラーからの視認性も良く、扱いやすい1色です。
布:ラメ布/ボディ下地:金/号数:2.5号・3号・3.5号
099 ライムヘイジー
夜間や深場、曇天といった光量が少なく、紫外線発光やフラッシングが生かせない濁り潮でもイカにアピールできる夜光ボディと、その発光を活かすカラーリングです。
布:ラメ布/ボディ下地:夜光/号数:2.5号・3号・3.5号
100 ノーザンライト
澄潮の深場や夜間といった光量の少ない状況向けの紫ボディ。オーロラを連想させる色の変化が特徴です。
布:ラメ布/ボディ下地:紫/号数:2.5号・3号・3.5号
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下の「検索」ボタンを押すと、そのカラーと号数の最安値検索ページへ移動します。3.5号は2026年10月上旬発売のため、現時点では2.5号と3号を掲載しています。
| カラー | 2.5号 | 3号 |
|---|---|---|
| 005 ムラムラチェリー | 2.5号 | 3.0号 |
| 006 軍艦グリーン | 2.5号 | 3.0号 |
| 007 ブルーポーション | 2.5号 | 3.0号 |
| 049 モエモエグリーン | 2.5号 | 3.0号 |
| 052 ぶちぶちコーラル | 2.5号 | 3.0号 |
| 098 ゴリゴリネーブル | 2.5号 | 3.0号 |
| 099 ライムヘイジー | 2.5号 | 3.0号 |
| 100 ノーザンライト | 2.5号 | 3.0号 |
使う前に知っておきたい注意点
エギ王TRシンカーは装着できません。ヤマシタが公式に明記している仕様なので、ティップラン用のシンカーを流用しようと考えている場合は注意してください。ディープは本体側で沈下速度を確保する設計なので、追加ウエイトは前提になっていません。
エギの着底は何秒?水深別の目安表
エギの着底までの秒数は「1mあたりの沈下速度×水深」で計算できます。エギ王Kの3号・3.5号(どちらもタイプごとの沈下速度は同じ)の公式値で計算すると、次のとおりです。
| 水深 | ディープ(約2.0秒/m) | ベーシック(約3秒/m) | シャロー(約6秒/m) | スーパーシャロー(約8秒/m) |
|---|---|---|---|---|
| 3m | 約6秒 | 約9秒 | 約18秒 | 約24秒 |
| 5m | 約10秒 | 約15秒 | 約30秒 | 約40秒 |
| 10m | 約20秒 | 約30秒 | 約60秒 | 約80秒 |
| 15m | 約30秒 | 約45秒 | 約90秒 | 約120秒 |
| 20m | 約40秒 | 約60秒 | 約120秒 | 約160秒 |
※公式値から計算した目安です。ディープの2.5号(約2.5秒/m)なら、水深10mで約25秒です。
ヤマシタの公式解説では、ラインをゆるめて沈めるフリーフォールなら、よほど潮が速くない限りパッケージに書かれた沈下速度とほぼ同じ速さで沈むため、水深をつかみやすいとしています。ラインを張って沈めるテンションフォールでは、エギはゆっくり沈むので、表の秒数より長くかかります。
エギの着底がわからないとき|公式の解説
フリーフォールでは、ラインがたるんでいるので着底の感触が竿先まで伝わりにくく、ラインの動きで着底を知る必要があります(公式)。テンションフォールはラインを張っているので、着底を竿先や手元で感じやすいと説明されています。上の表の秒数を数えておくと、どのくらいで底に着くかの目安になります。
沈下速度を変える方法|エギ王のシャローチューン・ディープチューン
エギ王Kは、シンカーに糸オモリを巻き付けるディープチューンも、シンカーの穴を広げるシャローチューンも簡単にできると公式が説明しています。エギ王LIVEは、シンカーの側面にウエイト調整用のガイド穴があり、重さを自分で調整できます(公式)。加工せずに沈み方を変えるなら、沈下タイプを替えるか、テンションフォールでゆっくり沈める方法があります。
エギ王チューンヘッドで沈下を遅くする
エギ王チューンヘッドは、浮く素材(フロート素材)でエギの沈みを遅くする専用の頭パーツです(公式)。公式のサイズ表記は-1gと-1.5gの2種類、色はオレンジ・イエロー・夜光の3色です。
公式の説明では、エギ王K・SEARCH・LIVEなどのエギ王シリーズに使え、TRシンカーと同じようにエギの頭にかぶせてシリコンバンドで固定します。シャロータイプにないカラーをシャローにしたり、ベーシックとシャローの中間、ベーシックとディープの中間の沈下速度に調整したりできるとされています。糸オモリ・穴の加工やチューンヘッドで何秒/mになるかは、公式に数値がないため、この記事では書いていません。
エギ王の新作2026|新製品・新色の発売日まとめ
2026年のエギ王は、新製品のKディープのほか、K・LIVE・SEARCH・TRに新色が出ています。発売時期は、ヤマシタ公式の各製品ページの表記です(オンラインストア限定品は除いています)。
| 製品 | 新しく出たもの | 公式の発売時期 |
|---|---|---|
| エギ王K ディープ | ディープタイプ(全8色)。2.5号・3号のディープは新しい規格 | 記事前半の発売日の表のとおり |
| エギ王K(ベーシック) | ネオンブライトの新色(092・093・094)に2.5号・3号を追加 | 2.5号:7月中旬 3号:8月上旬 |
| エギ王K 3号シャロー | 新色085・086・087・092・093・094 | 9月上旬 |
| エギ王 LIVE | 新色095 ミルキーバブル・096 ワカバサンシャイン | 2.5号:8月上旬 3号:9月上旬 3.5号:10月上旬 |
| エギ王 SEARCH | 夜向けの新色104 ローストムーン・105 ナイトファング | 2.5号:8月上旬 3号:9月上旬 3.5号:10月上旬 |
| エギ王 TR | 新色023・100・101・102・103(大きな針と錫のおもりの仕様に変更) | 3号:7月下旬 3.5号:9月中旬 |
よくある質問
3号と3.5号はどちらを選べばいい?
沈下スピードはどちらも約2.0秒/mで同じです。違うのは重量(19g/25g)と全長(90mm/105mm)なので、シルエットの大きさと投げたときの操作感で選ぶことになります。なお3.5号は2026年10月上旬発売です。
ベーシックの3.5号を沈めるのとどう違う?
ベーシック3.5号は22gで約3秒/m、ディープ3.5号は25gで約2.0秒/m。重量差は3gですが沈下スピードは1.5倍の差があります。重さを足すのではなくタイプを替えた方が、姿勢を保ったまま速く沈みます。
ディープ専用色はどれ?
エギ王Kの中では、098 ゴリゴリネーブル(金)、099 ライムヘイジー(夜光)、100 ノーザンライト(紫)の3色です(100 ノーザンライトは、ティップラン専用のエギ王TRにもあります)。いずれも光量の少ない状況や濁り潮を想定した下地が選ばれています。
2.5号のディープはどんなときに使う?
2.5号は13gで約2.5秒/m。深場でサイズだけ落としたいときの選択肢で、エギ王Kのディープタイプとしては2026年に初めて加わった規格です。
エギ王Kディープは廃盤?限定品?
2026年10月時点で、廃盤でも限定品でもありません。公式の製品ページに載っていて、公式の紹介動画のページ(2026年8月3日)でも、限定ではない通常のラインナップとして発売されたと案内されています。
エギ王Kディープのインプレは?
この記事では使った感想は載せず、ヤマシタ公式の仕様だけで紹介しています。重さと沈下速度、ベーシックとの差、見分け方、ディープだけの色は、記事前半の各節で確認できます。
まとめ
エギ王Kディープは約2.0秒/mという沈下スピードでレンジを取りにいくモデルです。号数を上げて沈めるのではなく、タイプを替えて沈める。3.5号で比べたときのベーシック約3秒/シャロー約6秒/スーパーシャロー約8秒との差を頭に入れておけば、手持ちのエギ王Kとどう組み合わせるかが決まります。見分けるときは赤い目玉と赤い羽根、そしてシンカーの「D」刻印を見てください。
※スペック・カラー・発売時期はヤマシタ公式サイトの掲載値(2026年10月時点で再確認)。
関連記事:エギ王K おすすめカラー5選/エギ王K シャローとスーパーシャローの違い/エギ王K ネオンブライト 全6色/エギのサイズ選び
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