ティップランエギングで「ボートの流し方は合っているのにイカが乗らない…」というとき、見直すべきはエギのウェイトとカラーです。スクイッドシーカー(バレーヒル)は重量別に4モデルが揃うティップラン専用エギの定番。結論から言うと、最初の1本は30レギュラーのオレンジ/杉/金が鉄板です。
この記事では、スクイッドシーカーのおすすめカラー5選と、23〜40gのモデル使い分け、ローテーションのコツを口コミとあわせて解説します。
スクイッドシーカーとは?ティップラン専用エギの定番
スクイッドシーカーは、バレーヒルが展開するボートエギング(ティップラン)専用のエギです。船から流しながら底付近を攻めるティップランでは、キャスト用エギより重いウェイトが必要。スクイッドシーカーは23g・30g・35g・40gと重量ラインナップが細かく、水深と潮速にジャストなセッティングを組めるのが強みです。
布地は伝統的な「杉綾(すぎあや)テープ」巻きが中心で、アオリイカへの実績は折り紙付き。秋の数釣りから冬の深場ディープティップランまで、これ1シリーズで通せます。
4モデルの使い分け(23g/30g/35g/40g)
| モデル | 重さ/サイズ | 出しどころ |
|---|---|---|
| ミクロス23 | 23g/3.0号 | 浅場(〜15m)・秋の小型数釣り |
| レギュラー30 | 30g/3.5号 | 基準モデル。水深15〜30m |
| ミディアムヘビー35 | 35g/3.5号 | 水深30〜40m・やや速い潮 |
| ヘビー40 | 40g/3.5号 | ディープ(40m〜)・速潮・二枚潮 |
基準は「水深×1g」。潮が速いときや風でボートが速く流れるときは、ワンランク重くしてボトムキープを優先してください。ティップランは底が取れなければ始まらない釣りです。
スクイッドシーカーのおすすめカラー5選
結論:スクイッドシーカーのおすすめカラーは「オレンジ/杉/金」「パープル/パープル」「キビナゴ」「ピンク/杉/赤」「グリーン/チャート/金」の5色です。それぞれの使いどころと選び方の根拠を以下で解説します。
スクイッドシーカーはボートからのティップラン専用エギ。底付近を狙う釣りなので、カラーは水深と光量、そして潮の濁りで選び分けます。
オレンジ/杉/金|ティップランの絶対的基準
オレンジの視認性、杉の下地、金テープの反射というティップランの王道を全部盛りにした配色。船に乗って最初に結ぶ1本として、まず外さないカラーです。
| 天候・光量 | 曇り ◎/晴れ ◎/雨 ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 日中 ◎/朝イチ ◎/夕方 ○ |
| 潮・水色 | ささ濁り ◎/澄み潮 ◎ |
| ベイト | 小魚・エビ類 |
| こんな時に | 最初の流し/水深が読めない時/基準を作りたい時 |
使い方のコツ:着底後に鋭く5〜10回シャクり、そのままロッドを止めてステイ。ティップの入り方でアタリを取るので、穂先から目を離さないでください。
口コミ要約:「迷ったらオレンジ杉金」「ティップランの基準」と、第一選択としての支持が固まっています。
パープル/パープル|澄み潮とプレッシャー対策
紫系でまとめた落ち着いた配色で、澄んだ潮でイカがエギを見切るような状況に向きます。船団ができてプレッシャーが高い日の変化球としても機能します。
| 天候・光量 | 晴れ ◎/薄曇り ◎/雨 △ |
|---|---|
| 時間帯 | 日中 ◎/朝イチ ○/夕方 ○ |
| 潮・水色 | 澄み潮 ◎/ささ濁り ○/強濁り △ |
| ベイト | エビ・小魚 |
| こんな時に | 澄み切った潮/船団の中/派手色を見切られた後 |
使い方のコツ:シャクリ回数を減らして、ステイの時間を長めに取ります。流し替えのたびに色を戻して比較すると判断が早くなります。
口コミ要約:「澄んだ日に効く」「船団で差が出た」と、プレッシャー対策として評価されています。
キビナゴ|ベイト着きのマッチザベイト
キビナゴの細いシルエットに寄せたリアル系。ベイトが小さい時期や、魚探にベイト反応が出ている時に色とサイズを合わせて食わせられます。
| 天候・光量 | 晴れ ◎/曇り ◎/雨 ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 日中 ◎/朝イチ ◎/夕方 ○ |
| 潮・水色 | 澄み潮 ◎/ささ濁り ◎ |
| ベイト | キビナゴ・シラス |
| こんな時に | ベイト反応が出ている時/小さいベイトが多い時期/澄み潮の日中 |
使い方のコツ:シャクリの後のステイを長めに取り、エギが立った状態を保つイメージで待ちます。潮に同調させるのがコツです。
口コミ要約:「ベイトが入っている日に効く」「リアル系で食わせられる」と、マッチザベイト枠として支持されています。
ピンク/杉/赤|濁りとローライトのアピール
ピンクの膨張色に赤と杉を組み合わせた、光量が落ちた状況でもシルエットが立つアピール枠。朝イチの薄暗い時間や、潮が濁った日に効きます。
| 天候・光量 | 雨 ◎/曇り ◎/晴れ ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 朝イチ ◎/夕方 ◎/日中 ○ |
| 潮・水色 | 強濁り ◎/ささ濁り ◎/澄み潮 ○ |
| ベイト | 小魚全般 |
| こんな時に | 朝イチの薄暗い時間/濁りが入った日/水深のあるポイント |
使い方のコツ:濁りが強い日はシャクリを大きくして、波動でも気づかせます。着底の把握が甘くなるのでラインの角度を意識してください。
口コミ要約:「濁ったらピンク系」「朝イチに強い」と、ローライト対応として評価されています。
グリーン/チャート/金|深場と視界不良の切り札
チャートの視認性と金の反射を組み合わせた、最も目立つ部類の配色。水深がある場所や、潮が効いて視界が悪い状況で存在を主張します。
| 天候・光量 | 雨 ◎/曇り ◎/晴れ ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 朝イチ ◎/日中 ◎/夕方 ○ |
| 潮・水色 | 強濁り ◎/ささ濁り ◎/澄み潮 ○ |
| ベイト | ベイト不明時のアピール |
| こんな時に | 水深のあるポイント/潮が速く効いている時/他の色で反応が無い時 |
使い方のコツ:深場ではシンカーを重めにして、底を取り直す回数を増やします。エギが底から離れすぎないように流し直してください。
口コミ要約:「深場で頼れる」「濁りに強い」と、悪条件でのリリーフ役として支持されています。
全カラー・全モデルで最安値を検索
下表の「検索」ボタンを押すと、そのカラーの最安値検索ページへ移動します。
スクイッドシーカー ミクロス23(3.0号)
| カラー | 最安値 |
|---|---|
| オレンジ/グロー | 検索 |
| オリーブ/杉/金ホロ | 検索 |
| ピンク/グロー | 検索 |
| パープル/杉/赤 | 検索 |
| グリーン/チャート/グロー | 検索 |
| レーザーウルメ | 検索 |
| ナデシコ | 検索 |
| パープル/杉/虹 | 検索 |
| ピンク/杉/金 | 検索 |
| オレンジ/杉/赤 | 検索 |
| ピンク/杉/赤 | 検索 |
| ピンク/杉/虹 | 検索 |
| オレンジ/杉/虹 | 検索 |
| パープル/パープル | 検索 |
スクイッドシーカー レギュラー30(3.5号)
| カラー | 最安値 |
|---|---|
| オリーブ/杉/グリーンホロ | 検索 |
| キビナゴ | 検索 |
| オレンジ/杉/金ホロ | 検索 |
| アジ/赤ホロ | 検索 |
| パープル/パープルホロ | 検索 |
| PP杉虹 | 検索 |
| オレンジ・ピンク/赤ホロ | 検索 |
| OL杉G | 検索 |
| パープル/杉/赤ホロ | 検索 |
| ピンク/杉/赤ホロ | 検索 |
| グリーン/チャート/金 | 検索 |
| オレンジ/杉/虹 | 検索 |
| ナデシコホロ | 検索 |
| オリーブアジ/金ホロ | 検索 |
| ブラウン/杉/赤ホロ | 検索 |
| DKグリーン/杉/赤ホロ | 検索 |
| ピンク/杉/虹 | 検索 |
| グローベイト | 検索 |
| グリーン/チャート/グロー | 検索 |
| オレンジ/グロー | 検索 |
| オリーブアジ/金 | 検索 |
| ピンク/赤 | 検索 |
| オレンジ・ピンク/赤 | 検索 |
| パープル/パープル | 検索 |
| ナデシコ | 検索 |
スクイッドシーカー ミディアムヘビー35(3.5号)
| カラー | 最安値 |
|---|---|
| オレンジ杉/虹 | 検索 |
| オレンジ/杉/金 | 検索 |
| キビナゴ/ドット | 検索 |
| パープル杉/虹 | 検索 |
| ナデシコ | 検索 |
| ピンク/赤 | 検索 |
| オレンジ/ピンク/赤ホロ | 検索 |
| ピンク/金 | 検索 |
| ナデシコ/ブルー | 検索 |
| オレンジ/杉/金ホロ | 検索 |
| ピンク/杉/赤ホロ | 検索 |
| ピンク/杉/金ホロ | 検索 |
| ピンク/杉/虹 | 検索 |
| DKグリーン/杉/赤ホロ | 検索 |
| ナデシコ/オレンジ | 検索 |
| オリーブ/杉/GLホロ | 検索 |
| パープル/パープル | 検索 |
| アジ/金 | 検索 |
| アジ/杉/赤 | 検索 |
| パープル/杉/虹 | 検索 |
スクイッドシーカー ヘビー40(3.5号)
| カラー | 最安値 |
|---|---|
| 瑠璃 | 検索 |
| モジャコ | 検索 |
| オレンジ/ゴールド | 検索 |
| ピンク/レッド | 検索 |
| スカラベ | 検索 |
| オレンジ/杉/金 | 検索 |
| グリーン/チャート/金 | 検索 |
| シースルー/ベイト | 検索 |
| オレピン/レッド | 検索 |
| パープル/レッド | 検索 |
| パープル/パープル | 検索 |
| ネオン/ローズ | 検索 |
| ナデシコホロ | 検索 |
スクイッドシーカーの使い方|ティップラン基本の3ステップ
着底→5〜7回シャクリ→ステイ
エギが着底したら、ロッドを小刻みに5〜7回シャクってエギを跳ね上げ、そのままロッドを水平に構えてステイ。イカが抱くのはこの静止中です。ティップ(穂先)がわずかに入る・持ち上がるなどの変化が出たら即アワセを入れてください。
ステイは10〜15秒、我慢が釣果を分ける
ステイ中にエギが動くとイカは離します。船の揺れをロッドで吸収しながら、エギを一定レンジで止め続けるイメージです。アタリがなければ再度ボトムを取り直して繰り返します。
カラーローテは「金→赤→ナチュラル→チャート」
光量の多い順に下地を変えていくのが基本です。日中は金・ナチュラル系、マズメは赤、濁りはチャート。同じ流しで2杯釣れたらスレる前にカラーを変えるのが数を伸ばすコツです。
キャスティングのエギングにはエギ王Kのおすすめカラー5選も参考にしてください。
よくある質問(FAQ)
最初の1本はどれを買えばいいですか?
レギュラー30(30g・3.5号)のオレンジ/杉/金がおすすめです。水深15〜30mの標準的なティップランで最も出番が多い組み合わせです。
キャスティング用のエギと何が違いますか?
ウェイトと重心設計が違います。ティップラン用は船の流しに合わせて水平姿勢を保ちながら沈むよう設計されており、通常のエギより10〜25g重くなっています。岸からのキャスティングには不向きです。
追加のシンカーは必要ですか?
潮が速い日や深場では、エギの頭に着けるティップラン用シンカー(5〜15g)があると対応幅が広がります。まずは35g・40gモデルでカバーし、それでも底が取れないときにシンカーを足すのが基本です。
ラトル入りは効きますか?
ヘビー40にはラトル入りモデル(ラトリン)があります。濁り潮や深場でイカにエギの存在を気づかせたいときに有効ですが、スレた個体には逆効果のこともあるため、通常モデルとの使い分けをおすすめします。
まとめ:迷ったらこの1色!
スクイッドシーカーのカラーに迷ったら、まずはオレンジ/杉/金(レギュラー30)から。パープル/パープルとキビナゴを加えた3本で、デイ・ディープ・澄み潮までカバーできます。
ティップランは「底取り・ステイ・下地ローテ」の3つで釣果が決まるシンプルな釣り。お気に入りのカラーを見つけて、次の出船でキロアップを仕留めましょう!
本記事に掲載している口コミ・レビューは、当サイト運営者が釣り仲間・知人へ独自にヒアリング調査を行った結果に基づくものです。個人の感想であり、全ての方に同様の効果・結果を保証するものではありません。




