エメラルダス フォールのカラーは「下地(テープ)で選ぶ」のがエギングの鉄則。ケイムラ・金・夜光を軸に水色と光量で使い分けます。本記事ではダイワ「エメラルダス フォール」のおすすめカラー5選を、状況別の使い分け・口コミとあわせて解説します。
エメラルダス フォールとは?名前の通り「フォール」で抱かせる食わせエギ
エメラルダス フォール(Emeraldas Fall)は、ダイワのエメラルダスシリーズにおけるフォール姿勢特化型のエギです。水平に近い安定したフォール姿勢が最大の武器で、イカが最も抱きやすい「間」を長く演出します。
シャクリで寄せて、フォールで抱かせる。エギングの本質である「フォールの質」を突き詰めた設計は、スレイカ・低活性・プレッシャーの高い人気ポイントで真価を発揮します。
下地(テープ)別の使い分け早見表
| 下地 | 得意な状況 |
|---|---|
| ケイムラ | 日中・澄み潮・紫外線量の多い時間 |
| 金テープ | 笹濁り・朝夕・オールラウンド |
| 赤テープ | マズメ・夜・シルエット重視 |
| 夜光(グロー) | ナイト・深場・強濁り |
号数は秋2.5〜3.0号、春3.5号が基準です。
エメラルダス フォールのおすすめカラー5選
エメラルダス フォールは名前どおりフォールで食わせるエギ。カラーは下地(テープ)の系統で覚えると選びやすいので、条件別に整理しました。
杉|澄み潮のナチュラル下地
杉テープは反射を抑えた落ち着いた下地で、澄んだ水でイカに違和感を与えにくい系統。フォールで見せる時間が長いこのエギと相性がいい組み合わせです。
| 天候・光量 | 晴れ ◎/薄曇り ◎/曇り ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 日中 ◎/朝マズメ ○/夕マズメ ○ |
| 潮・水色 | 澄み潮 ◎/ささ濁り ○/強濁り △ |
| ベイト | エビ・小魚 |
| こんな時に | 澄み潮の日中/プレッシャーの高い堤防/派手色を見切られた後 |
使い方のコツ:シャクリを2回に抑えて、フォールを7秒以上取ります。ラインを張りすぎず、水平姿勢を保つことを優先してください。
口コミ要約:「澄んだ日は杉」「見切られにくい」と、ナチュラル枠として支持されています。
金|マズメと薄暮の反射
金テープは弱い光でもしっかり反射するため、朝夕の短い時合いで効く系統。光量が落ちていく時間帯にフォールで見せると反応が集中します。
| 天候・光量 | 薄曇り ◎/曇り ◎/晴れ ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 朝マズメ ◎/夕マズメ ◎/日中 ○ |
| 潮・水色 | 澄み潮 ◎/ささ濁り ◎ |
| ベイト | アジ・小魚 |
| こんな時に | 日の出前後/日没前の30分/「金が効く」と感じる時間帯 |
使い方のコツ:フォール中に軽くラインを張って、テープの反射を演出します。時合いが短いのでテンポを落とさないでください。
口コミ要約:「マズメの金テープは裏切らない」「薄暗い時間に強い」と、時間帯特化の評価が集まっています。
夜光|闇夜と深場のシルエット
夜光下地は光量が乏しいほど輪郭が立つ系統。常夜灯のない場所や深いレンジでも、フォール中のエギの存在をイカに伝えられます。
| 天候・光量 | 曇り ◎/雨 ◎/晴れ ○ |
|---|---|
| 時間帯 | ナイト ◎/夕マズメ ◎/朝マズメ ○ |
| 潮・水色 | 強濁り ◎/ささ濁り ◎/澄み潮 ○ |
| ベイト | ベイト不明時のアピール |
| こんな時に | 常夜灯のない暗いエリア/深場のボトム攻略/雨後の濁り |
使い方のコツ:投入前の蓄光を忘れずに。深場ではフォールをさらに長く取り、ラインの変化でアタリを取ってください。
口コミ要約:「夜は夜光」「深場で存在感が違う」と、ナイト・ディープ派からの信頼が厚い系統です。
ケイムラ|日中の紫外線をじわっと使う
ケイムラ下地は紫外線量が多い日中ほど効く系統。派手さを出さずに気づかせられるので、澄み潮でプレッシャーが高い場面でも入れやすいのが利点です。
| 天候・光量 | 晴れ ◎/薄曇り ◎/曇り ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 日中 ◎/朝マズメ ○/夕マズメ ○ |
| 潮・水色 | 澄み潮 ◎/ささ濁り ◎ |
| ベイト | エビ・小魚 |
| こんな時に | 晴天の日中/週末の人気ポイント/杉で反応が薄い時 |
使い方のコツ:ケイムラは昼に効くので、朝夕ではなく日中に温存して投入します。フォールを長く取って、発光を見せる時間を作ってください。
口コミ要約:「昼のケイムラは強い」「澄んだ日に効く」と、デイの引き出しとして評価されています。
赤|濁りと闇夜のシルエット
赤下地は水中で早く色味が落ちるぶん、結果としてシルエットで見せる形になる系統。濁った潮や月明かりのない夜で、大型の実績が光ります。
| 天候・光量 | 雨 ◎/曇り ◎/晴れ ○ |
|---|---|
| 時間帯 | ナイト ◎/夕マズメ ◎/日中 ○ |
| 潮・水色 | 強濁り ◎/ささ濁り ◎/澄み潮 ○ |
| ベイト | イカ・小魚 |
| こんな時に | 雨後の濁り/月明かりのない闇夜/大型を狙いたい時 |
使い方のコツ:シャクリは控えめにして、フォール時間を長く取ります。底付近をじっくり探るほど大型に当たる確率が上がります。
口コミ要約:「闇夜の親イカは赤系」「渋い夜の切り札」と、ベテラン勢の信頼が厚い系統です。
釣果を上げる使い方のコツ
フォールの真髄は「シャクった後に余計なことをしない」こと。2〜3回のシャクリの後、ラインを張らず緩めずでフォールに入り、着底までロッドを動かさない我慢が釣果を生みます。
風がある日はラインを海面につけて風の影響を減らすと、水平フォールの姿勢が保たれます。ラインの動きだけに集中し、「スーッ」と走る・止まる変化で合わせましょう。
スレ場では「シャクリ回数を減らしてフォール時間を増やす」のがセオリー。1回シャクってじっくり見せる釣りは、フォールの独壇場です。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 最初の1本は?
A. 3.5号の金テープ系がおすすめです。時間帯・水色を問わず使える万能下地で、フォールの威力を体感できます。
Q2. エメラルダス ピークとの使い分けは?
A. ピークは安定性のオールラウンダー、フォールは「抱かせの間」特化です。活性が低い・スレていると感じたらフォールの出番です。
Q3. 沈下速度は速いですか?
A. 標準的ですが、姿勢が水平に近いぶん「ゆっくり見える」のが特徴です。浅場はシャロータイプ系、深場はノーマルと使い分けましょう。
Q4. カラーは何本あれば十分?
A. 下地基準で「金・ケイムラ・夜光or赤」の3本があれば大半に対応できます。ボディ色より下地を優先して揃えるのが効率的です。
Q5. 春と秋で使い方は変わりますか?
A. 秋はテンポよくシャクってフォール短め、春の親イカはシャクリ控えめでフォール長めが基本です。警戒心の強い春ほどフォールの真価が出ます。
まとめ|金テープ3.5号でフォールの威力を知る
| 状況 | おすすめカラー(下地) |
|---|---|
| オールラウンド | 杉テープ系/金テープ系 |
| デイ・澄み潮 | ケイムラ系 |
| ナイト・深場 | 夜光系 |
| マズメ | 赤テープ系 |
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本記事に掲載している口コミ・レビューは、当サイト運営者が釣り仲間・知人へ独自にヒアリング調査を行った結果に基づくものです。個人の感想であり、全ての方に同様の効果・結果を保証するものではありません。




