結論:ジャックアイ エースで最初に揃えるなら、シルバー青夜光ゼブラ・ケイムラブルピンイワシ・ケイムラアカミドキン・ライブリーイワシ・流血シルバーの5色です。ケイムラ系と夜光系を軸に、ナチュラルと強アピールを両端に置いた構成になります。
ジャックアイ エースとは
ハヤブサのジャックアイシリーズに属するメタルジグです。後方重心で飛距離を出しやすい設計になっており、堤防やサーフからのショアジギングで使われます。
ウェイトは20g・30g・40g・60gの4種類で、陸から投げるなら30gが基準になります。
ハヤブサ公式のキャッチコピーは「ハイパーぶっ飛び目立ち屋ジグ」です。「驚異の遠投性能を誇る、ぶっ飛び万能ジグ」と紹介されていて、だれでも簡単に遠投できるとされています。
公式が挙げる特徴は3つです。遠投性能とアピール性能を両立するリア重心エアロボディ、左右で違うフラッシングを出すスイッチホロ、そしてジグのカラーに合わせた擬餌付きのSABIKIアシストが最初から付いています。フックを別に買わなくても、そのまま使い始められます。
| ウェイト | 価格(税込・公式) | カラー数 |
|---|---|---|
| 20g | 935円 | 6色 |
| 30g | 979円 | 6色 |
| 40g | 1,023円 | 6色 |
| 60g | 1,089円 | 6色 |
出典: ハヤブサ公式 FS415 のスペック表
ウェイトは公式で20g・30g・40g・60gの4種類です。60gは、40gでは底が取りにくい深い場所や潮の速い場所で出番があります。4ウェイト×6色で、組み合わせは全部で24種類です。価格は20gの935円から60gの1,089円まで、重くなるほど少しずつ上がります。30gと40gの差は44円なので、値段より釣り場の水深と風で重さを選んでください。
ケイムラと夜光の違い
| 種類 | 仕組み | 効く場面 |
|---|---|---|
| ケイムラ | 紫外線に反応して青白く光る | 曇天・深場・日中でも紫外線が届く場所 |
| 夜光(グロー) | 蓄えた光を自ら放つ | 夜明け前・日没後・深場 |
ケイムラは明るい場所でも機能するのに対し、夜光は暗い場所で効きます。この違いを押さえると選び分けが楽になります。
ジャックアイ エース おすすめカラー5選
シルバー青夜光ゼブラ|幅広く使える基準色
シルバーの反射に、青と夜光のゼブラを重ねた配色です。反射・シルエット・発光の3要素を1本に持たせた構成になっています。
日中から薄暗い時間帯まで守備範囲が広く、最初の1色として扱いやすい配色です。
ケイムラブルピンイワシ|澄み潮の日中に
青とピンクの定番配色に、イワシ系のナチュラルさとケイムラを合わせています。澄んだ水で警戒心が強い状況でも使いやすい配色です。
ケイムラアカミドキン|濁りと深場に
赤・緑・金の複合配色にケイムラが乗っています。色の数が多く、見る角度で色の見え方が変わるので、濁りや深場でアピールしたい時に向きます。
40gは風がある日や、やや深い場所を探る時のウェイトです。
ライブリーイワシ|ナチュラル系の一枚
イワシを模したナチュラルな配色です。派手な色に反応が出ない時の切り替え先として持っておくと、選択肢が広がります。
流血シルバー|強く反射させたい時に
シルバーの強い反射に赤を差した配色です。光量が十分にあり、広範囲に存在を伝えたい場面で機能します。
公式ページに載っているカラーは6色で、4ウェイトとも同じ6色です。この記事の5色は太字にしています。
| No. | カラー | この記事 |
|---|---|---|
| 1 | ライブリーイワシ | ◯ 5選 |
| 2 | ケイムラブルピンイワシ | ◯ 5選 |
| 3 | ケイムラアカキン | |
| 4 | ケイムラアカミドキン | ◯ 5選 |
| 8 | 流血シルバー | ◯ 5選 |
| 9 | シルバー青夜光ゼブラ | ◯ 5選 |
出典: ハヤブサ公式 FS415。番号が5〜7の色は公式ページに載っていません
📝 名前の表記に注意
- No.1の正式な名前は「ライブリーイワシ」です。お店によっては「ラブリーイワシ」と表記されていることがあります
- 公式ページに無いケイムラピンキーセクシーやゴールデンライブリーも、JANコードの付いた商品が一部のお店で売られています
6色を名前で分けると、「ケイムラ」が付くのがケイムラブルピンイワシ・ケイムラアカキン・ケイムラアカミドキンの3色、「夜光」が付くのがシルバー青夜光ゼブラの1色です。ライブリーイワシと流血シルバーは、名前にケイムラも夜光も付かない色です。この記事の5色は、ケイムラ2色・夜光1色・どちらでもない2色の組み合わせになっています。
光量・水色別の早見表
| 状況 | 選ぶ色 |
|---|---|
| 迷った時・幅広く | シルバー青夜光ゼブラ |
| 澄み潮の日中 | ケイムラブルピンイワシ |
| 濁り潮・深場 | ケイムラアカミドキン |
| ベイトがイワシ・スレている | ライブリーイワシ |
| 広く探りたい | 流血シルバー |
ウェイトの選び方
| 重さ | 主な用途 |
|---|---|
| 20g | ライトショアジギング・小型青物 |
| 30g | 堤防の標準。最も出番が多い |
| 40g | 風が強い・流れが速い・やや深い場所 |
1本目は30gです。使うロッドの適合ウェイトを確認したうえで選んでください。
公式では「ワンピッチジャークやジャカジャカ巻き、ただ巻き等どんなアクションにも高次元で対応」とされています。迷ったら、次の順で試してみてください。
ただ巻き
いちばん簡単な使い方です。まず一定の速さで巻いて、魚の反応を探ります。反応がなければ、巻く速さを変えてみます。
ジャカジャカ巻き
ロッドを小刻みにあおりながら、速めに巻き続けます。青物の活性が高い時に試します。
ワンピッチジャーク
ロッドを1回しゃくるごとにリールを1回転させる、ジギングの基本の動かし方です。
同じジャックアイシリーズには、性格の違うジグがほかにもあります。公式のキャッチコピーとウェイトで並べると次のとおりです。
| モデル | 公式のキャッチコピー | ウェイト |
|---|---|---|
| エース(FS415) | ハイパーぶっ飛び目立ち屋ジグ | 20・30・40・60g |
| マキマキ(FS417) | カンタン巻くだけブレードジグ | 20・30・40・60・80g |
| マキピタ(FS449) | 巻いて止めるリアクション系金属ミノー | 30・40g |
| グロッキー(FS416) | ぶっ飛びふらふらスロージグ | 20・30・40g |
出典: ハヤブサ公式の各製品ページ(2026年9月時点)
飛距離で選ぶならエース、巻くだけで釣りたいならマキマキ、ゆっくり落として見せたいならグロッキー、という分け方が公式の打ち出しに沿った選び方です。
よくある質問
マキマキとの違いは?
マキマキは公式で「ただ巻き専用」のブレードジグ、エースは遠投性能が売りの「万能ジグ」で、ジャークにも巻きにも対応します。巻くだけで釣りたいならマキマキ、動かし方を変えながら遠くを探るならエースです。
最初の1色はどれですか?
シルバー青夜光ゼブラです。反射・シルエット・発光を兼ね備えており、条件を選びません。
ケイムラは日中でも効きますか?
ケイムラは紫外線を受けて光る塗装です。紫外線は曇りの日や水中にもある程度届くので、日中でも光ります。
何色そろえれば足りますか?
夜光ゼブラ系・ケイムラ系・ナチュラル系の3色があれば、光量と水色の変化に対応できます。
まとめ
ジャックアイ エースはシルバー青夜光ゼブラを基準に、澄み潮ならケイムラブルピン、濁りならケイムラアカミドキンという組み立てになります。ウェイトは30gから始めてください。
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