「超低速で頼れる鉄板メタルジグを1本」——そんな時に選ばれるのが撃投ジグ ウルトラスロー。公式は「超効率的ボトム攻略ウェポン」と紹介しています。
この記事では撃投ジグ ウルトラスローのおすすめカラー5選と全カラー×全ウェイト(40〜350g)の最安値検索マトリクスをまとめています。
撃投ジグ ウルトラスローとは?
撃投ジグ ウルトラスローはオーナー(カルティバ)撃投ジグシリーズのサブモデル。ボトム攻略に特化したジグで、他モデルと組み合わせるとローテーションの幅が広がります。
ℹ️ 撃投ジグ ウルトラスローの基本(オーナー公式)
公式は「超効率的ボトム攻略ウェポン」と紹介しています。激しくジャークしてもジグ自体が自走の後半で急にブレーキをかけ、自走距離はスタンダードジグの半分以下。必要以上にボトムから浮かず、ユラユラとした水平フォールで、ボトムに張りついた魚や低活性な魚に強いとされます。「広範囲に探るジグではない。ボトムのみを狙い澄ます」「ショアスローを極める最終ジグ」と説明されています。
公式の重さ・価格・カラー数
| 重さ | 希望本体価格 | 公式のカラー数 |
|---|---|---|
| 40g | 1,200円 | 11色 |
| 60g | 1,300円 | 16色 |
| 80g | 1,400円 | 16色 |
| 100g | 1,550円 | 16色 |
| 120g | 1,700円 | 16色 |
| 150g | 1,950円 | 11色 |
| 200g | 2,150円 | 11色 |
| 250g | 2,350円 | 8色 |
| 350g | 2,750円 | 9色 |
出典: オーナー公式(2026年10月7日確認)。価格は税抜の希望本体価格。重さによって無い色があります。250g・350gは激流のボトムを想定した設定とされています
撃投ジグ ウルトラスローのおすすめカラー5選
結論:撃投ジグ ウルトラスローのおすすめカラーは「スローゼブラ」「ブルピン」「ピンク」「スモーキー」「イカ金」の5色です。それぞれの使いどころと選び方の根拠を以下で解説します。
撃投ジグ ウルトラスローは、ボトムのレンジをキープしてユラユラと水平フォールさせるジグ(公式)。カラーは水深と光量で選び分けます。
スローゼブラ|フォールで見せる基準色
ゼブラ模様がフォール中に明滅して見えるウルトラスローの看板カラー。ヒラヒラと落ちる姿勢と柄の相性がよく、まずこれで反応を測ってからローテを組むのが効率的です。
| 天候・光量 | 曇り ◎/晴れ ◎/雨 ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 朝マズメ ◎/日中 ◎/夕マズメ ○ |
| 潮・水色 | ささ濁り ◎/澄み潮 ◎ |
| ベイト | イワシ・小魚 |
| こんな時に | 船に乗って最初の投入/水深が読めない時/基準を作りたい時 |
使い方のコツ:着底からのワンピッチでゆっくり跳ね上げ、テンションを抜いたフォールで見せます。アタリの多くはフォール中です。
口コミ要約:「まずスローゼブラ」「落として食わせる釣りに合う」と、基準カラーとして支持されています。
ブルピン|曇天とローライトの万能枠
ブルーとピンクのツートンで、光量が落ちても背中と腹のコントラストが残る配色。曇天や朝夕のように明るさが読みにくい場面で失敗が少ないカラーです。
| 天候・光量 | 曇り ◎/雨 ◎/晴れ ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 朝マズメ ◎/夕マズメ ◎/日中 ○ |
| 潮・水色 | ささ濁り ◎/澄み潮 ○ |
| ベイト | イワシ・小魚 |
| こんな時に | 曇天の日/朝夕の時合い/スローゼブラで反応が薄い時 |
使い方のコツ:最初の入れ替え先として使い、同じ水深を同じテンポで通し直します。色だけの違いを見ると、その日の傾向が早く掴めます。
口コミ要約:「迷ったらブルピン」「曇りの日に強い」と、汎用性の高さが評価されています。
ピンク|深場と濁りの視認性
ピンクの膨張色は水中で最後まで色として認識されやすく、深いレンジや濁りが入った潮でも存在を伝えられます。青物・根魚ともに反応が良い日があるので、必ず1本入れておきたい枠です。
| 天候・光量 | 雨 ◎/曇り ◎/晴れ ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 朝マズメ ◎/日中 ◎/夕マズメ ○ |
| 潮・水色 | 強濁り ◎/ささ濁り ◎/澄み潮 ○ |
| ベイト | ベイト不明時のアピール |
| こんな時に | 水深のあるポイント/濁りが入った日/ナチュラル系で反応が無い時 |
使い方のコツ:深場ではフォールスピードを活かして手返しよく落とします。着底の把握が甘くなるので、ラインの角度を意識してください。
口コミ要約:「ピンクにしか出ない日がある」「深場で頼れる」と、ローテの引き出しとして支持されています。
スモーキー|澄み潮でスレた魚への食わせ
煙るような半透明感で、存在感を抑えたナチュラル系。澄み切った潮で派手なジグを見切る個体に対して、フォールの姿勢だけで食わせにいく枠です。
| 天候・光量 | 晴れ ◎/薄曇り ◎/雨 △ |
|---|---|
| 時間帯 | 日中 ◎/朝マズメ ○/夕マズメ ○ |
| 潮・水色 | 澄み潮 ◎/ささ濁り ○/強濁り △ |
| ベイト | イワシ・キビナゴ |
| こんな時に | 澄み切った潮/船団でプレッシャーが高い時/派手色を見切られた後 |
使い方のコツ:ジャークを小さくして、フォール時間をさらに長く取ります。動かしすぎないほど効くカラーなので、待つ釣りに切り替えてください。
口コミ要約:「澄んだ日の切り札」「スレた魚に効く」と、食わせ役としての評価が高いカラーです。
イカ金|イカパターンとローライトの一発
イカを模した柄に金の反射を合わせた配色。青物がイカを追っている時期や、光量の乏しい朝夕に試したいカラーです。
| 天候・光量 | 曇り ◎/薄曇り ◎/雨 ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 朝マズメ ◎/夕マズメ ◎/日中 ○ |
| 潮・水色 | ささ濁り ◎/澄み潮 ◎ |
| ベイト | イカ・ベイトフィッシュ |
| こんな時に | イカが接岸している時期/朝夕の時合い/大型を狙いたい時 |
使い方のコツ:ジャーク幅を大きくして、イカが逃げるような不規則な動きを出します。フォールを長く取ると大型が食う間を作れます。
口コミ要約:「イカパターンで効く」「大型の実績が高い」と、シーズン特化の評価が集まっています。
撃投ジグ ウルトラスローのカラー一覧と重さ
結論:オーナー公式の製品ページに色名つきで載っている撃投ジグ ウルトラスローのカラーは16色です。全9ウェイトに同じ色番号がある8色、40〜200gにある3色、60〜120gだけにある「タグ」の5色に分かれます。
| 分け方 | カラー(公式の色番号と名前) | ある重さ |
|---|---|---|
| 基本の8色 | 01 ピンク/02 ネイビー/03 ブルピン/06 ピンクG/13 シルバー/14 イカ金/15 スモーキー/18 スローゼブラ(グロー) | 40〜350gの全9ウェイト(250g・350gは色番号だけの掲載) |
| 61〜63の3色 | 61 ピンクいわしグロー/62 サンセットグロー/63 忍 | 40〜200g |
| タグ5色 | 53 タグゴールド・ピンクリップ/54 タグピンク・ホットリップ/55 タグブルピン・ピンクリップ/56 タグフルーツ・ダークリップ/57 タグ・ケイムラグロー | 60〜120g |
出典: オーナー公式の各重さの製品ページ(2026年10月20日確認)。250g・350gのページは色番号だけの掲載で、01〜18の8つの番号が並びます。350gには色名の載っていない71番もあります
撃投サイトのカラーリストには、このほか「70 ドット」「71 GKMドット」も載っています。おすすめ5色のうち、スローゼブラはオーナー公式の色名が「スローゼブラ(グロー)」です。61〜63の3色は、当サイトの最安値検索ではまだ商品が見つからないため、下の検索表には入っていません。
全カラー×全ウェイト 最安値検索マトリクス
| カラー | 40g | 60g | 80g | 100g | 120g | 150g | 200g | 250g | 350g |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ピンク | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| ネイビー | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| ブルーピンク | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| ピンクG | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| シルバー | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| イカ金 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| スモーキー | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| スローゼブラ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| ドット | 検索 | 検索 | 検索 | — | — | — | — | 検索 | 検索 |
| ピンク | 検索 | 検索 | 検索 | — | — | — | — | 検索 | 検索 |
| タグゴールド | — | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | — | — | — | — |
| タグピンク | — | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | — | — | — | — |
| タグブルピン | — | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | — | — | — | — |
| タグフルーツ | — | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | — | — | — | — |
| タグ・ケイムラグロー | — | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | — | — | — | — |
撃投ジグ ウルトラスローのインプレ|長さと動きを公式の数字で
結論:撃投ジグ ウルトラスローは、同じ重さのほかの撃投ジグより短く、重心がフロント寄りの「スローピッチジャーク向け」のジグです(オーナー公式)。ここでは使った感想ではなく、メーカーが出している数字と図で特徴をまとめます。
重さ別の長さは85〜157mm
撃投ジグ ウルトラスローの長さは、40gで85mm、いちばん重い350gで157mmです。同じ重さのほかの撃投ジグと並べると、次のようになります。
| 重さ | ウルトラスローの長さ | 同じ重さのほかの撃投ジグ |
|---|---|---|
| 40g | 85mm | 撃投ジグ(無印) 110mm/エアロ 106mm/レベル 110mm |
| 60g | 97mm | エアロ 121mm/レベル 126mm |
| 80g | 106mm | エアロ 131mm/レベル 137mm |
| 100g | 114mm | レベル 152mm/レイドバック 146mm |
| 120g | 119mm | 120gはウルトラスローだけ |
| 150g | 129mm | ハイパー 174mm/ストライク 191mm/レイドバック 166mm |
| 200g | 141mm | ハイパー 193mm/ストライク 209mm |
| 250g | 146mm | ハイパー 206mm/ストライク 225mm |
| 350g | 157mm | ハイパー 228mm |
出典: オーナー公式「撃投ジグシリーズ・投技・投次郎 サイズ一覧」(2026年10月20日確認)。研磨や製造環境により、長さに若干のばらつきがあるとされています。TGエッジはこの一覧に載っていないため比べていません
この一覧に載っている撃投ジグの中では、どの重さでもウルトラスローがいちばん短い長さです。100gで比べると、レベル(152mm)より38mm、レイドバック(146mm)より32mm短くなっています。
ワンピッチジャーク時とフォール時の動き
撃投の公式サイトには、ウルトラスローの動きを示した図(撃投ジグアクションイメージ)が載っています。書かれている内容を表にまとめました。
| 項目 | 公式の説明 |
|---|---|
| 向いている操作 | スローピッチジャーク向け |
| 重心のバランス | フロント寄り |
| ワンピッチジャーク時 | 短い移動距離で、ゆるやかにスライドする(100gで約50cm) |
| フォール時 | ゆっくり大きな、ゆるいローリングで水平にフォールする |
出典: 撃投公式サイト(オーナー)の製品ページ「撃投ジグアクションイメージ」(2026年10月20日確認)
撃投ジグ ウルトラスローの使い方
結論:撃投ジグ ウルトラスローは、公式の説明に沿うと、着底させてからワンピッチジャークで短くスライドさせ、ジャークのあとのゆっくりした水平フォールで見せるのが基本の使い方です。
- 着底を必ず取る:ボトムからの初動が本命バイトを生む
- フォールに間を作る:テンションを抜いて自然落下
- カラーを1時間で3色ローテ:反応が止まったら色を変える(派手↔ナチュラル)
釣った魚を美味しく持ち帰るなら: 釣り用クーラーボックスの選び方完全マニュアル【容量・断熱・釣り種で選ぶ】もあわせてどうぞ。
ウルトラスローで低活性を攻略
公式によると、ウルトラスローは激しくジャークしても自走の後半で急にブレーキがかかり、自走距離はスタンダードジグの半分以下。必要以上にボトムから浮かないので、ボトムに張りついた魚や低活性な魚を、バイトゾーンに長く留めて狙えます。使い方は大きくしゃくらず、リフト&スローフォールを丁寧に繰り返すのが基本。速い釣りで反応が無い時の切り札として持っておくと、渋い日の一匹を絞り出せます。
撃投ジグ ウルトラスローの重さの選び方と対象魚
| 重さ | 用途 |
|---|---|
| 40〜80g | 浅めのボトム |
| 100〜150g | 標準 |
| 200〜350g | 激流・深いボトム |
低活性の青物・根魚・ヒラメに。スローに見せたい全ての状況で活きます。
重さ選びはメタルジグの重さ早見表、シリーズ全体の違いは撃投ジグの種類と選び方も参考に。
よくある質問
Q. 撃投ジグ ウルトラスローと他のサブシリーズとの違いは?
撃投ジグ ウルトラスローは、ボトムのみを狙い澄ますことに特化したジグです(オーナー公式)。他モデルと組み合わせるとよりカバー範囲が広がります。詳細は撃投ジグ全シリーズ完全比較ガイドを参照。
Q. 初めての1本ならどのウェイト?
撃投ジグ ウルトラスローを1本だけ選ぶなら120gが万能。まずここから始めて、ポイントに合わせて重量帯を広げるのがおすすめです。
Q. 撃投ジグ ウルトラスローに合うフックは?
オーナー公式と撃投サイトの製品ページには、ウルトラスロー用の推奨フックの記載は見当たりません(2026年10月20日確認)。選ぶときは、使う重さのジグの長さ(上の表で85〜157mm)を目安にしてください。参考までに、オーナーは「撃投ジグTGエッジなど、コンパクトシルエットのメタルジグ」向けの極短アシストフック「SSF-41 ショートジグアシスト」(サイズ1・1/0・2/0)を出しています(ウルトラスロー向けとは書かれていません)。番手の読み方はフックのサイズ表記|番手の読み方で解説しています。
まとめ
撃投ジグ ウルトラスローはボトム攻略用の9ウェイト(40〜350g)展開で、60〜120gは16色(2026年10月の公式)。まず18スローゼブラの120gから始めて、状況に合わせて他色をローテしましょう。全カラー×全ウェイトの最安値は上記マトリクスから比較できます。
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