結論:ララペンのおすすめカラーは「ブルピンイワシ」「グリーンフラッシュ」「シラスノ切り札」「リアルイワシ」「キビナゴ」の5色です。それぞれの使いどころと選び方の根拠を以下で解説します。
青物アングラー必携!ララペンのポテンシャルを引き出す厳選5色
ショアジギングやプラッギングを楽しんでいるアングラーなら、一度はその名を耳にしたことがあるはず。ジャンプライズのララペン。代表の井上友樹氏が心血を注いで作り上げたこのペンシルは、公式が「クイックスライド&ショートダイブ」と説明する、水面を優しくスライドさせて誘うアクションが特徴のダイビングペンシルです。
でも、いざ釣具屋の棚を前にするとどのカラーが一番釣れるの?と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。カラー選び一つで、その日の釣果がゼロか100か決まることもあるのが釣りの奥深さであり、怖さでもあります。
今回は、長年色々なルアーを使用してきた私の経験と、現在の最新カラーラインナップを照らし合わせ、これだけは持っておきたい間違いない5色を厳選しました。あなたのタックルボックスに加えるべき一色が、必ず見つかるはずですよ。
先に、この記事の5色の使いどころを1枚の図にまとめました。
ℹ️ ララペン125Fの基本(公式)
公式によると、ララペンは従来のダイビングペンシルのように強く引いて潜らせるのではなく、水面を優しく丁寧にスライドさせて、魚を追わせて食わせるペンシルです。公式では、柔らかめのロッドにPE1.5〜3号のライトラインを組み合わせる使い方が紹介されています。
| 項目 | 公式スペック(125F) |
|---|---|
| 全長・重さ | 125mm・25g(本体重量) |
| タイプ | フローティング |
| アクション | クイックスライド&ショートダイブ |
| 推奨フック | トレブル: JUMPRIZEトレブルMMH#3、STX58#2/シングル: ラフボトムショートMMH or ショアブルー2/0 |
| 付属リング・構造 | 強化リング#4・1.2mm貫通ワイヤー |
| 本体価格 | 2,400円(税込2,640円) |
出典: ジャンプライズ公式(2026年10月7日確認)
ブルピンイワシ|マズメ・デイゲームに強い
【特徴】 ソルトルアーの超定番であり、最も信頼されているカラーの一つです。ブルーの背中とピンクの腹、そしてサイドのホログラムが、逃げ惑うイワシの輝きを完璧に再現します。迷ったらまずこれを投げる、というアングラーも多いパイロットカラーの筆頭ですね。
【得意なシチュエーション】 朝マズメから日中まで、場所や天候を選ばず使える万能選手です。特に適度な波立ちがある時や、ベイトがイワシである場合は、これ以上の選択肢はありません。
【口コミ】 ・とりあえずの一投目はこれ。実績が違いすぎます。ララペンのキレのある動きとブルピンのフラッシングが合わさると、青物のスイッチが確実に入りますね。 ・朝マズメの薄暗い時間帯でも、ピンクのおかげでアピール力がある。これ一本でボウズを逃れたことが何度もあります。 ・激戦区の堤防でも、このカラーなら魚を引っ張ってこれます。ララペン特有のS字ダイブとの相性が抜群に良い気がします。
グリーンフラッシュ|濁り潮・デイゲームに強い
【特徴】 ギラギラと輝くフラッシング効果で広範囲の魚にアピールするカラーです。グリーン系のボディが光を強く反射し、水中で存在感を放ちます。光量がある状況ほどフラッシングが効き、遠くの魚にもルアーの存在を気づかせることができます。アングラーからの視認性も高く、ルアーの位置を把握しやすいのもメリットです。
【得意なシチュエーション】 日中の晴天や、光量が多いデイゲームで真価を発揮します。澄み潮〜ささ濁りの状況で、青物のリアクションバイトを誘いたい時に強い味方になります。ベイトが広範囲に散っている時のサーチカラーとしても優秀です。
【口コミ】 ・日が高くなってからのデイゲームで連発。フラッシングに青物がメチャクチャ反応してくれます。 ・澄み潮でアピール力が欲しい時の一軍カラー。遠くから魚が突っ込んでくるのが見えて気持ちいいです。 ・光が強い時間帯はこれ。ララペンのワイドアクションと反射が相まって、広範囲の魚を呼び寄せてくれます。
シラスノ切り札|デイゲーム・澄み潮に強い
【特徴】 その名の通り、シラスパターン攻略の切り札となるカラーです。クリア感のあるボディが光を透過してシルエットを小さく見せ、プランクトンやシラスのような生々しい質感を演出します。マイクロベイトを偏食している魚に口を使わせる、究極のナチュラルカラーです。
【得意なシチュエーション】 ドピーカンの日中、ベタ凪、澄み潮といった最もタフな状況こそがこのカラーの出番です。マイクロベイトを偏食している時や、魚は見えているのに見切られる時に投入してみてください。
【口コミ】 ・シラスパターンで沈黙していた状況、これに変えた途端にバイトが出ました。タフな日の最終兵器です。 ・澄み潮の日中、これだけはバイトが続く。見切られやすい状況でこそ効くカラーですね。 ・魚がルアーの後ろをついてくるだけで食わない時、このカラーに変えると一発で深いバイトに変わることが多いです。
リアルイワシ|澄み潮に強い
【特徴】 最新の印刷技術を駆使し、本物のイワシと見紛うほどの質感を再現した超ナチュラルカラーです。ホログラムの輝きも抑えめで、不自然な反射を嫌うスレた大型魚をターゲットにしています。ルアーだと見破らせないことに特化した、究極の食わせカラーと言えますね。
【得意なシチュエーション】 先行者が叩いた後のポイントや、ハイプレッシャーな激戦区で威力を発揮します。水がクリアで、魚がルアーをじっくり観察できるような状況でぜひ投入してほしい一色です。
【口コミ】 ・見た目がそのまま魚なので、投げているだけで釣れる気がして集中力が持続します。実際にスレた堤防での実績が高いです。 ・ホロのギラギラを嫌っているような状況で、このしっとりした質感が効く。本物のベイトが浮いている時に混ぜると最強です。 ・ララペンの艶めかしい動きと、このリアルな見た目が組み合わさると、もう餌。これにしか反応しない個体が確実にいます。
キビナゴ|スレた時・ベイトマッチに強い
【特徴】 青物の大好物であるキビナゴを模したカラー。サイドのシルバーフラッシングが強く、直線的な光を放つのが特徴です。イワシ系よりもやや青みが強く、よりシャープな印象を与えます。ララペンのクイックなアクションと合わさることで、逃げ惑う小魚のキラめきを演出します。
【得意なシチュエーション】 キビナゴがベイトになっている地域(特に九州や四国など)では必須。また、イワシカラーで反応が薄い時に、フラッシングの質を変える意味で投入するのも非常に有効です。
【口コミ】 ・キビナゴパターンの時はこれがないと勝負になりません。シルバーの反射が強いので、深いところから魚を呼び寄せてくれます。 ・青物だけじゃなく、不意に来る大型の真鯛やヒラスズキにも効くカラー。汎用性が高くて重宝しています。 ・ララペンのS字の軌道に合わせて、パッパッと光るシルバーの明滅が素晴らしい。リアクションバイトを誘発しやすいカラーだと思います。
ララペン125Fの公式カラー全10色
#01 レンズキャンディーグローベリー
#02 ブルピンイワシ
この記事の色
#03 リアルイワシ
この記事の色
#04 背黒メッキ
生産見合わせ中
#05 超フルメッキ
生産見合わせ中
#06 ピンクウェーブ
#07 グリーンフラッシュ
この記事の色
#08 BIGキビナゴ
この記事の「キビナゴ」
#09 ブルーグリッター
#10 シラスの切り札
この記事の「シラスノ切り札」
出典: ジャンプライズ公式のカラーチャート(2026年10月7日確認)。#04背黒メッキと#05超フルメッキは、公式で「製造工程上の問題で生産を見合わせ」とされています。イラストは色のイメージです
※在庫について: 2026年10月7日にYahoo!ショッピングで調べたところ、125Fで在庫のある出品が見つかったのはブルピンイワシ・グリーンフラッシュ・ブルーグリッターでした。シラスの切り札・リアルイワシ・BIGキビナゴは在庫のある出品が見つからず、上のカードでも価格が表示されない場合があります。
ララペンのカラー選び、失敗しないための鉄則
さて、おすすめの5色を紹介しましたが、現場でどう使い分けるかが運命の分かれ道です。プロの現場でも意識している、基本的なカラーローテーションの考え方を整理しておきましょう。
潮の色に合わせる同化と目立ち
基本は、潮が澄んでいればナチュラル(クリアやリアル系)潮が濁っていればアピール(チャートやパール系)です。魚の視界を想像してみてください。水が綺麗な時に派手すぎるルアーを投げると、違和感を与えて見切られやすくなります。逆に濁っている時は、見つけてもらわなければ始まりません。まずはこの二択を基準にしましょう。
光の量で選ぶフラッシングの強弱
太陽がサンサンと降り注ぐ日中は、シルバー系の強いフラッシングは時に光りすぎて魚を散らすことがあります。そんな時はクリア系やリアル系で光を抑えるのが正解。逆に、朝夕の薄暗い時間帯は、少ない光を効率よく反射するブルピンやキビナゴのようなホログラム系が圧倒的に有利です。
魚のやる気に合わせる
魚の活性が高い(ボイルが起きているなど)時は、多少派手なカラーでも勢いで食ってきます。しかし、魚はいるのに食わない低活性の時は、シルエットをぼかせるクリア系や、本物そっくりのリアル系で騙し切る必要があります。ララペンはそのアクション自体が強力なので、カラーで最後の一押しをしてあげるイメージですね。
まとめ:迷ったらこの1色から始めよう!
ここまで読んで結局どれがいいの?と迷ってしまったあなた。プロのライターとして、そして一人の釣り師として背中を押すなら、まずはブルピンイワシを手に取ってみてください。
どんな状況でも平均点以上の釣果を叩き出し、多くのアングラーに信頼されているこのカラーは、ララペンの性能を理解するのに最適です。もし、既に定番色を持っているなら、次はぜひシラスノ切り札を試してみてください。今まで獲れなかった日中の賢い魚が釣れる快感は、一度味わうと病みつきになりますよ。
ララペンは、正しく選んだカラーとあなたのロッドワークが合致した時、爆発的な破壊力を見せてくれます。次の釣行では、自信を持って選んだ一色で、憧れの大型青物をキャッチしてくださいね!
全カラー・全サイズで最安値を検索
下表の「検索」ボタンを押すと、そのカラー×モデルの最安値検索ページへ移動します。掲載しているのは楽天・Yahoo!で取り扱いを確認できた組み合わせのみです。
125F
| カラー | 最安値 |
|---|---|
| ブルピンイワシ | 検索 |
| ピンクウェーブ | 検索 |
| BIGキビナゴ | 検索 |
| グリーンフラッシュ | 検索 |
| リアルイワシ | 検索 |
| ブルーグリッター | 検索 |
150F
| カラー | 最安値 |
|---|---|
| ポスト投函配達 | 検索 |
| 魚矢極上カラー | 検索 |
| リアクションピンク | 検索 |
| BIGマイワシ | 検索 |
| 蒸着カタクチ | 検索 |
| バナナフラッシュレインボー | 検索 |
| ブルピン | 検索 |
| ダイビングペンシル | 検索 |
| 極ピンクイワシ | 検索 |
| マルチベイト | 検索 |
| 極赤金グローベリー | 検索 |
| 蒸着黒潮ブルー | 検索 |
| 極リアルイワシ | 検索 |
165F
| カラー | 最安値 |
|---|---|
| リアクションピンク | 検索 |
| マルチベイト | 検索 |
| BIGマイワシ | 検索 |
| ブルピンゴールド | 検索 |
| ブルピン | 検索 |
| バナナフラッシュレインボー | 検索 |
240F
| カラー | 最安値 |
|---|---|
| サンマ | 検索 |
| ブルピンイワシ | 検索 |
| ピンクイワシ | 検索 |
| サラシボタル | 検索 |
本記事に掲載している口コミ・レビューは、当サイト運営者が釣り仲間・知人へ独自にヒアリング調査を行った結果に基づくものです。個人の感想であり、全ての方に同様の効果・結果を保証するものではありません。




