ダイワ「トランクマスターHD」は48L〜80Lの大物専用フラッグシップ。ブリ・ヒラマサ・カツオ・キハダまで対応する容量と、最大5面真空の断熱性能で「獲った魚を完璧な状態で持ち帰る」ための最終装備です。この記事では容量×断熱グレードの選び方とおすすめ3モデルを最安値比較付きで解説します。
トランクマスターHDとは?大物のための専用設計
- 3容量: 48L/60L/80L(型番の4800/6000/8000)
- ロング内寸: 60Lでブリ80cm、80Lでキハダ・カンパチクラスも対応
- 大型キャスター+ハンドル: 満載30kg超でも一人で移動可能
- 頑丈な天面: 大人2人が座れる剛性で船上のベンチにも
断熱グレードの選び方
| 記号 | 断熱材 | 氷持ち目安 | 価格帯(60L) |
|---|---|---|---|
| S | 発泡スチロール | 1〜1.5日 | ¥30k前後 |
| SU | 3面真空 | 2〜3日 | ¥45k前後 |
| TSS | 4面真空 | 3〜4日 | ¥55k前後 |
| VSS | 5面真空 | 4日〜1週間 | ¥70k前後 |
選び方の結論: 日帰り大物船ならSU、1泊遠征はTSS、離島・数日遠征はVSS。この容量帯は氷の買い足しが難しい場面が多く、断熱への投資が最も効くクラスです。
おすすめモデル3選|最安値比較
トランクマスターHD2 VSS4800|ブリ対応の最強48L
こんな人に: 青物ジギング・キャスティングで80cm級を狙う人。
ポイント: 5面真空48Lで車載しやすいサイズ感。ワラサ・ブリの定番機です。
| 容量/自重 | 48L/9.9kg |
| 保冷力の目安 | KEEP126(外気温40℃で氷が溶けきるまで約126時間=5日超の計算)=真夏の2泊3日でも安心 |
| 入る魚の目安※ | 70cm級のブリ・ワラサ1本+イナダ数本。内寸長75cmでブリ級までまっすぐ、40cm級イナダなら10本超 |
※魚の量はあくまで当サイトの想定です。氷や飲み物のスペース、魚の入れ方によって実際に入る量は変わります。
トランクマスターHD3 SU8000|数釣り遠征の80L
こんな人に: カツオ・キハダ・大型青物の数釣り遠征。
ポイント: 80Lの圧倒的容量を3面真空で6万円強。コスパで選ぶ大容量です。
| 容量/自重 | 80L/11.5kg |
| 保冷力の目安 | KEEP122(氷が約122時間もつ計算)=数釣り遠征でも丸2日以上安心 |
| 入る魚の目安※ | 40cm級のイナダなら20本超の数釣り対応。内寸長85cmで、80cm級のブリもまっすぐ入る |
※魚の量はあくまで当サイトの想定です。氷や飲み物のスペース、魚の入れ方によって実際に入る量は変わります。
トランクマスターHD3 VSS8000|最強×最大のフラッグシップ
こんな人に: 離島遠征・数日釣行。妥協という言葉を知らない人。
ポイント: 80L+5面真空の頂点。氷が1週間近く持つ「動く冷蔵庫」です。
| 容量/自重 | 80L/13.2kg |
| 保冷力の目安 | KEEP142(氷が約142時間=約6日もつ計算)=シリーズ最強の5面真空 |
| 入る魚の目安※ | 40cm級のイナダなら20本超の数釣り対応。内寸長85cmで、80cm級のブリもまっすぐ入る |
※魚の量はあくまで当サイトの想定です。氷や飲み物のスペース、魚の入れ方によって実際に入る量は変わります。
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よくある質問(FAQ)
Q1. シマノ スペーザ ホエールとどっちがいい?
A. 60L帯はほぼ互角。80Lが必要ならトランクマスターHD一択、45L帯で十分ならホエールも比較検討を。スペーザ・ホエール完全ガイドも参考にどうぞ。
Q2. 48Lで80cmのブリは入る?
A. 尾を曲げれば入りますが、まっすぐ入れたいなら60Lを。魚体を折らずに持ち帰るのがこのクラスを買う意味です。
まとめ
- ブリ級の定番: HD2 VSS4800(約¥64,000)
- 大容量コスパ: HD3 SU8000(約¥62,000)
- 最強・遠征: HD3 VSS8000(約¥95,000)
クーラーボックス全体の選び方は釣り用クーラーボックス 選び方完全マニュアルをご覧ください。
本記事に掲載している口コミ・レビューは、当サイト運営者が釣り仲間・知人へ独自にヒアリング調査を行った結果に基づくものです。個人の感想であり、全ての方に同様の効果・結果を保証するものではありません。


