シマノブレニアスは、クロダイ(チヌ)・キビレ向けのシリーズです。2026年10月時点のシマノ公式のクロダイ/キビレ用ルアーは、水面で誘うトップウォーター(ポッパー・ペンシルベイト)です。結論から言うと、迷ったらまずライズウォーク 65Fのキョウリンイワシがおすすめです。
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シマノ ブレニアスのルアーとは?クロダイ・キビレ用のトップ5機種
ブレニアスは、シマノのクロダイ(チヌ)・キビレ向けのシリーズです。公式サイトのクロダイ/キビレ用ルアーは、ライズウォーク65F・ライズポップ50F/65F・ポップホーン60F(ポッパー)、ブリームペンシル75F(ペンシルベイト)、ライズジョイント75F(ジョイントポッパーペンシル)の5機種で、すべてフローティングのトップウォーターです。この記事のカラーは、カップ付きのポッパーライズウォーク 65F(65mm・5g)を軸に選んでいます。
シマノ ブレニアスのモデル/サイズ別使い分け
| モデル | サイズ | 特徴(公式) |
|---|---|---|
| ライズウォーク 65F | 65mm・5g | カップ付きのポッパー。移動距離の少ない首振りとポッピング |
| ライズポップ 50F/65F | 50mm・7g/65mm・9g | 直進性と安定性に秀でたブリーム専用ポッパー |
| ポップホーン 60F | 60mm・7g | ポップ音にこだわったポッパー |
| ブリームペンシル 75F | 75mm・8g | 軽い力でドッグウォークするペンシルベイト |
| ライズジョイント 75F | 75mm・10g | リアボディだけが水中に入るジョイントポッパーペンシル |
ブレニアスのポッパーはどれ?フックサイズ一覧
シマノ公式のクロダイ/キビレ用ルアーのうち、ポッパーはライズウォーク65F・ライズポップ50F/65F・ポップホーン60Fの3機種です。フックは機種によって#10が2本か、#8が2本です(シマノ公式の仕様表)。
| ルアー | フック(公式) |
|---|---|
| ライズウォーク 65F | #10×2本 |
| ライズポップ 50F | #10×2本 |
| ライズポップ 65F | #8×2本 |
| ポップホーン 60F | #10×2本 |
| ブリームペンシル 75F | #8×2本 |
| ライズジョイント 75F | #8×2本 |
「#10」と「#8」では、数字が大きい#10のほうが小さいフックです。番手の読み方はフックのサイズ表記で説明しています。
なお「ブレニアス」の名前は、シマノのチニング用ロッド(ブレニアスBB・ブレニアスXRなど)にも使われています。この記事はルアーのカラーの記事です。ロッドの「S76ML」「B72ML」などの読み方はロッドの型番の読み方をご覧ください。
シマノ ブレニアスのおすすめカラー5選|チヌのトップのカラー選び
ブレニアスはクロダイ・キビレのトップゲーム用のシリーズ。ここではライズウォーク65F(公式14色)を軸に、条件別のカラー選びを整理しました。
グリキン|日中のシャローで派手すぎない配色
グリーン×ゴールドの配色。浅場のシャローフラットを日中に探る時、光を受けてほどよく反射しながらも派手すぎないのが強みです。
| 天候・光量 | 晴れ ◎/薄曇り ◎/雨 ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 日中 ◎/朝マズメ ◎/夕マズメ ○ |
| 潮・水色 | 澄み潮 ◎/ささ濁り ◎ |
| ベイト | カニ・エビ・小魚 |
| こんな時に | 干潮前後のシャローフラット/日中のチヌ狙い/初場所の1本目 |
使い方のコツ:水面直下をゆっくり引いて、時々止めて波紋を出します。チヌは後ろから追ってくるので、止めた瞬間に食うことが多いです。
口コミ要約:「チヌはグリキン」「昼のシャローで強い」と、チヌゲームの基準色として支持されています。
※ライズウォーク65Fの公式カラーにグリキンは無く、上のカードはシャッドの「ライズシャッド 59F MR キョウリングリキン」です(2026年10月時点のシマノ公式サイトには掲載がなく、在庫はわずかです)。
キョウリンCC|澄み潮で見切られた時の食わせ
狂鱗ホロにクリア系を合わせた、存在感を抑えながら反射だけを見せられるカラー。澄んだ水で魚がルアーを見切るような場面に向きます。
| 天候・光量 | 晴れ ◎/曇り ○/雨 △ |
|---|---|
| 時間帯 | 日中 ◎/夕マズメ ○/ナイト ○ |
| 潮・水色 | 澄み潮 ◎/ささ濁り ○/強濁り △ |
| ベイト | 小魚・エビ類 |
| こんな時に | 澄み潮のデイ/追ってきて反転される時/人が入った後のポイント |
使い方のコツ:デッドスローで動かしすぎないのがコツ。流れに乗せて漂わせる時間を長く取ると口を使わせやすくなります。
口コミ要約:「見切られにくい」「澄んだ日に効く」と、クリア条件での決定力が評価されています。
キョウリンアカキン|マズメと濁りのアピール枠
赤金に狂鱗ホロを重ねた、光量が落ちる時間帯に強い配色。朝夕の短い時合いや、雨後に濁りが入った状況でシルエットと反射の両方を届けられます。
| 天候・光量 | 曇り ◎/雨 ◎/晴れ ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 朝マズメ ◎/夕マズメ ◎/ナイト ○/日中 ○ |
| 潮・水色 | ささ濁り ◎/強濁り ◎/澄み潮 ○ |
| ベイト | 小魚全般 |
| こんな時に | 朝夕の時合い/雨後の濁り/ナチュラル系で反応が出ない時 |
使い方のコツ:マズメは表層に魚が浮くので、水面直下を意識して引きます。濁りが強い日はさらにスローにして通す時間を稼いでください。
口コミ要約:「マズメの赤金は裏切らない」「濁りでも効く」と、時間帯特化の評価が定着しています。
STRピンクイワシ|ローライトの視認性担当
ピンク系の膨張色で、薄暗い時間帯や曇天でも輪郭が出るカラー。メバルや根魚に対して「まず気づかせる」役割で使えます。
| 天候・光量 | 曇り ◎/雨 ◎/晴れ ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 夕マズメ ◎/ナイト ◎/朝マズメ ○ |
| 潮・水色 | ささ濁り ◎/澄み潮 ○ |
| ベイト | イワシ・小魚 |
| こんな時に | 日没直後の時間帯/常夜灯まわりのメバル/曇天で光量が乏しい日 |
使い方のコツ:明暗の境目をゆっくり通し、止めて浮かせる間を作ります。メバルは下から食い上げるので、レンジは上めをキープしてください。
口コミ要約:「薄暗い時間に強い」「メバルの反応が良い」と、ローライトでの使いやすさが評価されています。
キョウリンイワシ|澄み潮のベイトパターン
狂鱗ホロのイワシ柄で、ベイトが接岸している澄んだ水にそのまま合わせられるカラー。チヌ・メバル・小型青物まで幅広く反応します。
| 天候・光量 | 晴れ ◎/薄曇り ◎/雨 ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 日中 ◎/朝マズメ ◎/夕マズメ ○ |
| 潮・水色 | 澄み潮 ◎/ささ濁り ◎ |
| ベイト | イワシ・キビナゴ |
| こんな時に | ベイトが目視できる時/表層がざわついている時/広く探りたい時 |
使い方のコツ:一定速度で引いてフラッシングを続けます。追ってきたら止めて食わせる、を繰り返すと乗る確率が上がります。
口コミ要約:「ベイトが見える日は迷わずこれ」と、マッチザベイト枠として支持されています。
チヌのトップでクリアカラーを選ぶなら
シマノ公式のクロダイ/キビレ用トップで、名前に「クリア」が付くカラーには、STクリアアカキン・STクリアピンク(ライズウォーク65F・ライズポップ50F/65F・ブリームペンシル75F)、クリアベイト・クリアピンクバック(ライズジョイント75F)、クリアPバック(ポップホーン60F)があります。透ける色は、塗りつぶしの色よりシルエットが淡く出ます。上のキョウリンCCと同じく、澄み潮で見切られる時の候補になります。
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ライズジョイント 75Fのカラー一覧
ライズジョイント75Fのカラーは、シマノ公式の仕様表で番号001〜008が次の8色です。どの色も75mm・10g・フローティングで、フックは#8×2本です。公式の仕様表には009〜011の番号の色も載っているので、最新の色はシマノ公式ページで確認してください。
| 番号 | カラー |
|---|---|
| 001 | Tウォーターメロン |
| 002 | クリアベイト |
| 003 | ビタミン |
| 004 | クリアピンクバック |
| 005 | ホロチャートバック |
| 006 | クロムイワシ |
| 007 | チョットベイト |
| 008 | チャートチョットベイト |
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全カラー・全サイズで最安値を検索
下表の「検索」ボタンを押すと、そのカラー×サイズの最安値検索ページへ移動します。「—」表記は楽天・Yahoo!でその組み合わせの取り扱いが確認できないものです。
| カラー | 最安値 |
|---|---|
| 10T スイカレッド | 検索 |
| ゴールドクラウン | 検索 |
| キョウリンRHG XH-T75S | 検索 |
| キョウリンイワシ | 検索 |
| キョウリンレッドヘッド | 検索 |
| キョウリンCC | 検索 |
| キョウリンアカキン XH-T65S | 検索 |
| STクリアアカキン XH-T65S | 検索 |
| キョウリンボラ | 検索 |
| トウリンシラス | 検索 |
| キョウリンレッドヘッドゴールド | 検索 |
| キョウリンイワシ XH-M59U | 検索 |
| キョウリンアカキン XH-M59U | 検索 |
| トウリンシラス XH-M59U | 検索 |
| トウリンイナッコ XH-M59U | 検索 |
| キョウリンボラ XH-M59U | 検索 |
| キョウリンRH XH-M59U | 検索 |
| キョウリングリキン XH-M59U | 検索 |
| STRピンクイワシ XH-V14U | 検索 |
| キョウリングリキン | 検索 |
| キョウリンアカキン | 検索 |
| トウリンイナッコ | 検索 |
| キョウリンRH | 検索 |
| キョウリンカタクチ | 検索 |
| STクリームソーダ | 検索 |
| ホロチャートバック XH-T75Y | 検索 |
| クリアベイト | 検索 |
シマノ ブレニアスの使い方|チヌのポッパーの動かし方とコツ
ドッグウォークで首を振らせる
ロッドを小刻みにあおって、左右に首を振らせます。ライズウォークは独自のカップ形状で移動距離の少ない首振りができ、ポイントで長くアピールできるのが特徴です(公式)。
ポッピングで広く探る
ロッドを強めに引いてカップで水をとらえ、音としぶきを出します。公式は、ドッグウォークに加えて「ポッピングを使った広範囲をサーチするアクション」もこなすポッパーとしています。
泡で見切られにくくする
ライズウォークには「バブルチャンバー」があり、カップ上部の吸水口から入った水を背面から出して細かな泡を作ります。泡でアピールしつつ、ボディのシルエットを見えにくくする狙いです(公式)。
関連記事: ロックフィッシュではスパテラのおすすめカラー5選も併用検討してください。
よくある質問(FAQ)
最初の1本はどれを買えばいいですか?
ライズウォーク 65Fのキョウリンイワシがおすすめです。イワシ柄のナチュラルカラーで、まず反応を見る1本目に使いやすい色です。
チヌとメバルで使い分けは?
ブレニアスはクロダイ・キビレ向けのシリーズで、公式サイトのルアーはクロダイ/キビレ用のトップウォーターです。メバルを狙うなら、ライトゲーム用のルアーを選んでください。
何号のPEを使いますか?
PE 0.4〜0.6号+リーダー1.5号が万能。細めのPEで感度を出しつつ、リーダーで根ズレ対策できます。
PEとリーダーの号数の合わせ方はショックリーダーの号数、ルアーをつなぐスナップはスナップの選び方で説明しています。
何時間ぐらいで釣果が出ますか?
時合いの長さは日によって違います。トップで狙うなら、朝夕の薄暗い時間や潮が動くタイミングに集中して投げるのが効率的です。
まとめ:迷ったらこの1色!
シマノ ブレニアスのカラーに迷ったら、まずはライズウォーク 65Fのキョウリンイワシから。キョウリンCCとキョウリンアカキンを加えた3色で、日中の澄み潮からマズメまで対応できます。次のチヌのトップゲームで、ブレニアスを試してみてください!
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