釣具チェッカー

Amazon・楽天・Yahooの釣具を一括比較!最安値をかんたん検索

今すぐ検索する

ティップランエギング入門|道具と選び方

ティップランエギング入門 その他

結論:ティップランは船から重いエギを沈め、底付近で穂先(ティップ)に出る小さなアタリを取る釣り。専用ロッド・小型番手リール・25〜40gの重いエギがあれば始められます。迷ったらエメラルダス ボート3.0号から。この記事で道具・エギ・誘い方・アタリの取り方まで解説します。

ティップランエギングとは

🎣 この釣具の最安値をチェック!

Amazon・楽天・Yahoo!の価格を一括比較

今すぐ価格を比較する

ティップランは、ボートから重量級のエギを底付近まで沈め、船の流しに乗せて誘うエギングです。アタリはラインではなくロッドの穂先(ティップ)の変化で取るのが名前の由来。オカッパリでは獲れない深場・広範囲のアオリイカを狙えるのが魅力で、日中でも数・型が期待できます。

ティップランのタックル

道具 目安 ポイント
ロッド ティップラン専用(6〜7ft) アタリを見る繊細なソリッド穂先
リール 2500〜3000番スピニング ドラグが滑らかなもの
ライン PE0.5〜0.8号 感度重視・細めが有利
リーダー フロロ2〜3号 1.5〜2m
エギ 25〜40gの専用エギ 水深と潮で重さを使い分け

ロッドとリールの基本はエギングロッドとリールの選び方も参考になります。専用ロッドは穂先の入りでアタリを見るため、感度と食い込みのバランスが命です。

ティップラン専用エギの選び方

オカッパリ用の軽いエギとは別に、船の流しでも水平姿勢をキープできる重いエギを使います。基本は水深と潮の速さに応じて号数(重さ)を上げ下げします。

状況 エギの重さ目安
浅場・潮が緩い 25g前後
標準 30g前後
深場・潮が速い 35〜40g

ティップランエギの最安値を見る

モデルの違いはエメラルダスの違いと選び方も参考に。

釣りの基本の流れ

底を取る

船が流れ始めたらエギを底まで沈め、着底を明確に取ります。糸ふけを出しすぎると底が取れないので、フォール中はラインを見ておきます。

シャクってステイ

底から数回シャクって跳ね上げ、ロッドを止めてステイ。このステイ中にイカが抱きます。ステイは長すぎず、穂先に神経を集中させます。

アタリはティップの変化で取る

穂先が入る・戻る・急に軽くなるといった変化が出たら即アワセ。明確な「グン」だけでなく、”わずかな違和感”を掛けにいくのがティップランの醍醐味です。

1流しごとに底を取り直す

船は流れているので、こまめに底を取り直しレンジを合わせます。反応がなければ号数やカラーを替え、レンジを刻みます。

根掛かり・トラブル対策

底ベタで止めすぎると根掛かりが増えます。着底したらすぐ少し巻いて底を切るのが基本。潮が速く底が取れない時は号数を上げ、軽すぎるエギに固執しないことがトラブル回避になります。

誘いのパターンを使い分ける

ティップランの誘いは大きく3つ。①シャクリ+ステイが基本で、数回シャクって跳ね上げたあとロッドを止め、抱かせの間を作ります。②ゼロテンションは、ステイ中にわずかにテンションを抜いて自然に漂わせる誘いで、渋い時に効きます。③スロー巻きは、底を切ってからゆっくり巻き上げ、広い層を探る誘い。反応がなければこの3つを機械的に試し、その日の正解を早く見つけます。

レンジの刻み方と底の取り直し

船は流れているので、1流しごとに必ず底を取り直すのが鉄則です。着底したら糸ふけを取り、シャクってステイ、を数回繰り返したら再着底。イカがいる層は日によって変わるため、底から1m・2m・3mとステイの高さを刻んでアタリの出るレンジを探ります。アタリが集中する層が分かったら、そこを重点的に通します。

ドテラ流しとバーチカルの違い

ティップランには、船を風で横に流すドテラ流しと、真下に落とすバーチカルがあります。ドテラは広範囲を探れる反面ラインが斜めに出るため、やや重いエギで角度を抑えると底が取りやすくなります。バーチカルは真下を丁寧に探れ、アタリも取りやすいので入門向き。船長の指示や状況に合わせて重さを調整しましょう。

ラインシステムとおすすめ号数

感度が命の釣りなので、メインはPE0.5〜0.8号と細めが有利。リーダーはフロロ2〜3号を1.5〜2m取ります。細PEは風や潮でラインが流されにくく、着底やアタリの感度が上がります。ただし高切れに注意し、結束は確実に。エギの重さは水深と潮でこまめに替えるのがコツで、迷ったらエメラルダス ボートの30g前後から始めると扱いやすいです。

船宿での準備とマナー

初めてならティップラン便のある遊漁船を予約し、レンタルタックルの有無を確認しておくと安心です。当日は救命具を着用し、オマツリ(ライン絡み)を避けるため周囲と同じ重さ・タイミングで投入するのが基本マナー。手前マツリを防ぐため、回収時は素早く巻き上げます。船長のアナウンス(水深・流し替え)に合わせて動くと、釣果もトラブル回避も両立できます。

よくある質問(FAQ)

オカッパリ用のエギでもできますか?

軽いエギは船の流しで姿勢が崩れやすく不向きです。ティップランは25g以上の専用エギを使いましょう。

最初の1本はどのエギ?

エメラルダス ボートの3.0号(約30g)が扱いやすくおすすめ。水深に応じて25g・35gを揃えていきます。

アタリが分かりません。

穂先の”わずかな変化”を見る釣りです。ラインを張りすぎず、ステイ中の穂先に集中しましょう。慣れるまでは違和感を全部掛けにいくつもりで。

専用ロッドは必要ですか?

アタリを穂先で取る釣りなので、専用ロッドがあると釣果がはっきり変わります。まずはレンタルや入門機からでもOKです。

まとめ

ティップランは専用ロッドと重いエギさえ揃えれば、深場のアオリイカを効率よく狙える釣りです。まずはエメラルダス ボートから始め、水深に合わせて重さを揃えましょう。オカッパリの秋イカは秋イカエギング完全ガイド、エギの色はエギのカラー選び完全ガイドもどうぞ。

🎣 この釣具の最安値をチェック!

Amazon・楽天・Yahoo!の価格を一括比較

今すぐ価格を比較する
本記事の口コミについて
本記事に掲載している口コミ・レビューは、当サイト運営者が釣り仲間・知人へ独自にヒアリング調査を行った結果に基づくものです。個人の感想であり、全ての方に同様の効果・結果を保証するものではありません。