「撃投ジグを買いたいけど、ベーシック・エアロ・レベル・レイドバック……どれを選べば良いか分からない」——この記事はそんな時のための撃投ジグ全8サブシリーズ完全比較ハブです。用途・重量帯・カラー数を横並びで確認して、自分に合うモデルの詳細記事へジャンプできます。各モデルのおすすめカラー5選はこのページに、全カラー×全ウェイトの最安値は詳細記事にまとめています。
撃投ジグ 全8サブシリーズ一覧表
| サブシリーズ | ウェイト | カラー | 用途 |
|---|---|---|---|
| 撃投ジグ (ベーシック) | 25〜125g | 27色 | オールラウンド |
| 撃投ジグ ハイパー | 150〜350g | 11色 | 大型青物・ロックショア |
| 撃投ジグ エアロ | 30〜95g | 28色 | 飛距離特化 |
| 撃投ジグ レベル | 30〜230g | 25色 | スロージギング寄り |
| 撃投ジグ レイドバック | 50〜150g | 10色 | 超スロー系 |
| 撃投ジグ ストライク | 65〜250g | 21色 | 高速リトリーブ |
| 撃投ジグ ウルトラスロー | 40〜350g | 15色 | 超スロージギング |
| 撃投ジグ TGエッジ | 60g(40/80/100gは廃番) | 6色 | 高比重・小型 |
おすすめカラー5選
結論:撃投ジグのおすすめカラーは「スローゼブラ」「チャートグロー」「ケイムラゼブラスモークエッジ」「きびなごいわし」「タグ・ケイムラグロー」の5色です。それぞれの使いどころと選び方の根拠を以下で解説します。
撃投ジグ(ベーシック)は青物ショアジギの定番ジグ。遠投して広く探る釣りなので、カラーは光量と濁りで選び分けます。
スローゼブラ|フォールで見せる基準色
ゼブラ模様がフォール中に明滅する、撃投ジグの看板カラー。巻きでも落とし込みでも使えるので、まずこれで反応を測るのが効率的です。
| 天候・光量 | 曇り ◎/晴れ ◎/雨 ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 朝マズメ ◎/日中 ◎/夕マズメ ○ |
| 潮・水色 | ささ濁り ◎/澄み潮 ◎ |
| ベイト | イワシ・小魚 |
| こんな時に | 最初の1投/水深が読めない時/基準を作りたい時 |
使い方のコツ:ワンピッチで跳ね上げ、テンションを抜いたフォールで見せます。アタリの多くはフォール中なのでラインの変化を見逃さないでください。
チャートグロー|濁りと低光量のアピール最大化
チャートに発光を足したハイアピール。泥濁りや夜明け前の暗い時間で、「まず気づかせる」ための1本になります。
| 天候・光量 | 雨 ◎/曇り ◎/晴れ ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 朝マズメ ◎/夕マズメ ◎/ナイト ○ |
| 潮・水色 | 強濁り ◎/ささ濁り ◎/澄み潮 ○ |
| ベイト | ベイト不明時のアピール |
| こんな時に | 雨後の濁り/夜明け前の暗い時間/他の色で反応が無い時 |
使い方のコツ:投入前に蓄光させます。濁りが強い日はレンジを上げて、水面直下を横に広く探ってください。
ケイムラゼブラスモークエッジ|澄み潮での紫外線発光
紫外線発光にスモークのエッジを効かせた配色で、澄んだ海で派手さを抑えながら気づかせられるカラー。紫外線量が多い日中ほど効きます。
| 天候・光量 | 晴れ ◎/薄曇り ◎/曇り ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 日中 ◎/朝マズメ ◎/夕マズメ ○ |
| 潮・水色 | 澄み潮 ◎/ささ濁り ◎ |
| ベイト | イワシ・キビナゴ |
| こんな時に | 晴天の日中/人が多いポイント/派手色を見切られた後 |
使い方のコツ:ケイムラは昼に効くので、日中に温存して投入します。ジャーク幅を小さくして、フォールで見せる時間を作ってください。
きびなごいわし|ベイト着きのマッチザベイト
キビナゴとイワシの中間的なリアル系で、ベイトが接岸している澄んだ水にそのまま合わせられるカラー。日中に見切られやすい状況でも自然に見せられます。
| 天候・光量 | 晴れ ◎/薄曇り ◎/雨 △ |
|---|---|
| 時間帯 | 日中 ◎/朝マズメ ◎/夕マズメ ○ |
| 潮・水色 | 澄み潮 ◎/ささ濁り ○/強濁り △ |
| ベイト | キビナゴ・イワシ |
| こんな時に | ベイトが見えている時/澄み潮のデイ/ナブラ撃ち |
使い方のコツ:速めのただ巻きでフラッシングを続けます。ナブラでは群れの向こう側に投げて横切らせてください。
タグ・ケイムラグロー|深場と暗い時間の発光枠
紫外線発光と夜光を組み合わせた、光が乏しい状況専用のアピールカラー。夜明け前の暗い時間や、水深のあるポイントで存在を主張します。
| 天候・光量 | 曇り ◎/雨 ◎/晴れ ○ |
|---|---|
| 時間帯 | 朝マズメ ◎/夕マズメ ◎/ナイト ○ |
| 潮・水色 | 強濁り ◎/ささ濁り ◎/澄み潮 ○ |
| ベイト | ベイト不明時のアピール |
| こんな時に | 夜明け前の暗い時間/日没後も粘る時/水深のある磯 |
使い方のコツ:投入前にライトで蓄光させます。発光は徐々に弱まるので、数投ごとに当て直すと反応が続きやすくなります。
撃投ジグの種類は全8シリーズ|重量ラインナップ一覧
結論:撃投ジグの種類は全8シリーズ、ウェイトは合計48種類(25g〜350g)です。オーナーばり(カルティバ)が展開するメタルジグで、ボディ形状と重量帯の違いでシリーズが分かれています。下の表で、どのシリーズに何gがあるかを全刻みで確認できます。
| シリーズ | ウェイトの全ラインナップ | 刻み数 | 用途 |
|---|---|---|---|
| 撃投ジグ (ベーシック) | 25g / 40g / 65g / 85g / 105g / 125g | 6 | オールラウンド |
| 撃投ジグ エアロ | 30g / 40g / 60g / 80g / 95g | 5 | 飛距離特化 |
| 撃投ジグ レベル | 30g / 40g / 50g / 60g / 80g / 100g / 130g / 180g / 230g | 9 | スロージギング寄り |
| 撃投ジグ レイドバック | 50g / 65g / 85g / 100g / 115g / 130g / 150g | 7 | 超スロー系 |
| 撃投ジグ ストライク | 65g / 85g / 105g / 125g / 150g / 200g / 250g | 7 | 高速リトリーブ |
| 撃投ジグ ウルトラスロー | 40g / 60g / 80g / 100g / 120g / 150g / 200g / 250g / 350g | 9 | 超スロージギング |
| 撃投ジグ ハイパー | 150g / 200g / 250g / 350g | 4 | 大型青物・ロックショア |
| 撃投ジグ TGエッジ | 60g ※40 / 80 / 100gは廃番 | 1 | 高比重・小型 |
※メーカー公式のカラー・ウェイト表に基づく2026年8月時点のラインナップです。廃番・追加により変動する場合があります。
用途別のおすすめ選び方
- 初めての1本:撃投ジグ(ベーシック)40g — ショアオールラウンド
- サーフの遠投で青物:エアロ40〜60g — 空力ボディで飛ぶ
- 近海オフショアの真下狙い:レベル80〜130g — スロー寄りの万能
- 深場・大型青物:ハイパー200〜350g — ヒラマサ・カンパチ
- フォールで抱かせる釣り:レイドバック / ウルトラスロー
- 高速引きで追い喰い誘発:ストライク
- 深場や強風でも底が取れる小型高比重:TGエッジ
オフショア(船)で使う撃投ジグの選び方
撃投ジグはショアジギングの印象が強い一方で、100gを超える重量帯はオフショア(船)向けに用意されたラインです。ショアで主戦場になるのは25〜65g、オフショアは水深と潮流しだいで100〜350gまで使います。同じ製品名でも選ぶ番手がまったく違うので、まず重量帯から入ると迷いません。
ウェイトの目安は「水深(m)と同じ〜1.5倍のグラム数」。潮が速い、風で船が流される、ラインが太いといった条件が重なるほど上限側に寄せます。公式のウェイトラインナップと突き合わせると、選べるシリーズは次のとおりです。
| 水深・状況 | ウェイトの目安 | 該当シリーズ |
|---|---|---|
| ナブラ撃ち・表層のキャスティング | 40〜60g | エアロ/ベーシック/レベル/ウルトラスロー |
| 〜40m・潮が緩い | 60〜100g | レベル/レイドバック/ウルトラスロー/TGエッジ |
| 40〜80m・標準的な潮 | 100〜150g | レベル/レイドバック/ストライク/ウルトラスロー |
| 80〜120m・潮が速い | 150〜250g | ストライク/ウルトラスロー/ハイパー/レベル |
| 120m以深・大型狙い | 250〜350g | ハイパー/ウルトラスロー/ストライク |
重量が決まったあとは、動かし方の性格でシリーズを絞ります。レベルは30〜230gと最も守備範囲が広く、近海の真下狙いで1本目に据えやすい番手構成。レイドバックとウルトラスローはフォールで見せる釣りに寄った形状で、ウルトラスローは350gまで用意があります。ストライクは速い動きで追わせたい場面、ハイパーは150〜350gの大型青物専用と考えると整理できます。
潮が速くて着底が取れないのに、これ以上重くするとタックルが負ける——という場面で効くのがTGエッジです。タングステンで比重が高いぶん、同じ60gでも鉛のジグより小さいシルエットで沈むため、ベイトが小さいときにも合わせやすくなります。
なおショアとオフショアで同じ重量が選べる帯(40〜100g)では、遠投したいならエアロ、フォールで見せたいならウルトラスロー、底を素早く取りたいならTGエッジ、と用途で分けるのが基本です。重量からシリーズを引くときは、この下の早見表を使ってください。
重さから選ぶ|ウェイト別の対応シリーズ早見表
「◯gが欲しい」と決まっている場合は、この表からシリーズを絞り込めます。同じ重量が複数シリーズにある場合は、上の一覧表の「用途」で選び分けてください。
| ウェイト | 選べるシリーズ | 該当数 |
|---|---|---|
| 25g | ベーシック | 1 |
| 30g | エアロ / レベル | 2 |
| 40g | ベーシック / エアロ / レベル / ウルトラスロー | 4 |
| 50g | レベル / レイドバック | 2 |
| 60g | エアロ / レベル / ウルトラスロー / TGエッジ | 4 |
| 65g | ベーシック / レイドバック / ストライク | 3 |
| 80g | エアロ / レベル / ウルトラスロー | 3 |
| 85g | ベーシック / レイドバック / ストライク | 3 |
| 95g | エアロ | 1 |
| 100g | レベル / レイドバック / ウルトラスロー | 3 |
| 105g | ベーシック / ストライク | 2 |
| 115g | レイドバック | 1 |
| 120g | ウルトラスロー | 1 |
| 125g | ベーシック / ストライク | 2 |
| 130g | レベル / レイドバック | 2 |
| 150g | レイドバック / ストライク / ウルトラスロー / ハイパー | 4 |
| 180g | レベル | 1 |
| 200g | ストライク / ウルトラスロー / ハイパー | 3 |
| 230g | レベル | 1 |
| 250g | ストライク / ウルトラスロー / ハイパー | 3 |
| 350g | ウルトラスロー / ハイパー | 2 |
最軽量はベーシックの25g、最重量はハイパーとウルトラスローの350g。ショアジギングで使う40〜60g帯はベーシック・エアロ・レベル・ウルトラスロー・TGエッジと選択肢が多く、逆に95g・115g・120g・180g・230gは1シリーズだけの専用ウェイトです。
各サブシリーズ詳細記事
撃投ジグ (ベーシック)
- 用途:オールラウンド
- ウェイト展開:25〜125g
- カラー数:27色
- こんな人に:ショア&ライトオフショア万能
👉 撃投ジグ (ベーシック)のおすすめカラー5選と最安値を見る
撃投ジグ ハイパー
- 用途:大型青物・ロックショア
- ウェイト展開:150〜350g
- カラー数:11色
- こんな人に:ヒラマサ・カンパチ狙い
撃投ジグ エアロ
- 用途:飛距離特化
- ウェイト展開:30〜95g
- カラー数:28色
- こんな人に:サーフ・堤防ショアジギング
撃投ジグ レベル
- 用途:スロージギング寄り
- ウェイト展開:30〜230g
- カラー数:25色
- こんな人に:近海オフショア万能
撃投ジグ レイドバック
- 用途:超スロー系
- ウェイト展開:50〜150g
- カラー数:10色
- こんな人に:根魚・低活性青物
👉 撃投ジグ レイドバックのおすすめカラー5選と最安値を見る
撃投ジグ ストライク
- 用途:高速リトリーブ
- ウェイト展開:65〜250g
- カラー数:21色
- こんな人に:回遊青物の追い喰い誘発
撃投ジグ ウルトラスロー
- 用途:超スロージギング
- ウェイト展開:40〜350g
- カラー数:15色
- こんな人に:深場の食い渋り攻略
👉 撃投ジグ ウルトラスローのおすすめカラー5選と最安値を見る
撃投ジグ TGエッジ(旧称タングステンエッジ)
- 用途:高比重・小型
- ウェイト展開:60g(現行。40/80/100gは廃番)
- カラー数:6色
- こんな人に:深場や強風下
青物ショアジギのタックルも揃えよう
ジグが決まったら、飛距離とパワーを支えるロッド&リール。ライトショアジギングなら4000番クラスのスピニングと10ft前後のロッドが扱いやすく、青物の突っ込みにも余裕を持って対応できます。
リール(入門〜本命)
ロッド
青物を持ち帰るクーラーも忘れずに
良型の青物は50cm超も珍しくありません。ブリ・サワラ級を鮮度良く持ち帰るなら、まっすぐ寝かせられる大型クーラーが必須。断熱グレードを上げれば真夏でも氷が長持ちします。
サイズ選びは トランクマスターHD完全ガイド/クーラーボックスの選び方 をどうぞ。
よくある質問
Q. 撃投ジグを1本だけ買うなら?
撃投ジグ(ベーシック)40g 18スローゼブラが鉄板。ショア〜ライトオフショア全部で使えます。
Q. スロージギングをやりたい
レベル80gかウルトラスロー80gから。レベルは扁平寄り、ウルトラスローは超扁平で滑り落ちる姿勢が持ち味。
Q. 全部で何色ある?
サブシリーズを横断すると約60種類のカラーが存在します。共通色(01ピンク/18スローゼブラ等)と、サブ限定色(TGエッジのケイムラスローゼブラ等)の両方があります。
Q. 撃投ジグの種類は全部でいくつ?
シリーズは8種類(ベーシック / エアロ / レベル / レイドバック / ストライク / ウルトラスロー / ハイパー / TGエッジ)。ウェイトまで分けて数えると48種類あります。
Q. 「激投ジグ」「投技ジグ」は別の製品?
同じ製品です。正式表記は撃投ジグ(オーナーばり/カルティバ)で、「激投」「投技」は変換違いでよく使われる表記。検索するときはどれでも同じ製品にたどり着きます。
Q. 同じ重さが複数シリーズにあるとき、どれを選ぶ?
重量が同じでもボディ形状が違うため沈み方と使い方が変わります。上の一覧表の「用途」列を基準に、遠投したいならエアロ、フォールで見せたいならレイドバックかウルトラスロー、速く引きたいならストライク、というように選び分けます。
まとめ
撃投ジグは8サブシリーズで釣り方を細分化できるメタルジグ体系。まず自分の釣り方に合ったサブから1本入り、その中で色をローテするのが最短ルートです。上の一覧表からピンと来たモデルの詳細記事へ飛んでください。
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